「心さわぐ文学サロン」 これまで |
第28回 24年7月 |
テーマ: 日本を新たな戦前にしないために |
第27回 24年2月 |
テーマ: 私たちはあの時代をどのように生きたか |
第26回 23年11月 |
テーマ: 非正規労働者の現実とそのたたかい |
第25回 23年4月 |
テーマ: 1970年前後、学生たちは何を求めたか |
第24回 23年1月 |
テーマ: 人間らしい老後の生き方を問う |
第23回 22年11月 |
テーマ: ”今”戦争と平和を考える |
第22回 22年8月 |
テーマ:『戦争』を受け継ぐとは―能島龍三『八月の遺書』を手がかりに |
第21回 22年5月 |
テーマ: 東京教育大学の闘いが問いかけるもの |
第20回 22年1月 |
テーマ: 木曽ひかる『曠野の花』(新日本出版社刊)がとらえた現代の貧困 |
第19回 21年9月 |
テーマ:『小夜啼鳥に捧ぐ』と八十年代の青春像 |
第18回 21年5月 |
テーマ:団塊の世代が描く戦争 青木陽子『捕虜収容所』をめぐって |
第17回 21年3月 |
テーマ: 柴垣文子『森の記憶』に描かれた生き方を考える 報告者: 宮本阿伎(文芸評論家・民主文学会副会長)
下田城玄(文芸評論家・民主文学会大阪北支部) |
第16回 20年11月 |
テーマ = 『大阪環状線』と生き方の模索 報告者 乙部宗徳(文芸評論家・民主文学会事務局長)
梁 正志(第15回民主文学新人賞佳作受賞者) |
第15回 15年9月 |
テーマ = 70年安保をたたかった仲間は、今――風見梢太郎『再びの朝』(新日本出版社)を読む
報告者 = 牛久保建男 |
第14回 14年5月 |
テーマ = 林真理子 『下流の宴』にみる家族像
報告者 = 山形暁子 |
第13回 13年10月 |
テーマ = 仙洞田一彦 「砂の家」(『民主文学』2013年5月号)が描いたシニア世代のその後
報告者 = 宮城 肇 |
第12回 13年4月 |
テーマ = 芝田敏之 「種火」(『民主文学』2013年3月号)から教員採用事情を考える
報告者 = 青木資二 |
第11回 12年12月 |
テーマ = 1960年代をどう描くか―柴垣文子 『星につなぐ道』 をめぐって
報告者 = 島崎嗣生 |
第10回 10年5月 |
テーマ = 能島龍三『夏雲』について
報告者 = 新船海三郎 |
第9回 10年1月 |
テーマ = 「団塊の世代」は「親の世代」の戦争をどう描いてきたか ― 村上春樹、能島龍三、倉橋綾子の作品に沿って
報告者 = 乙部宗徳 |
第8回 08年10月 |
テーマ = 1960年代の青春「もう一度選ぶなら」をめぐって |
第7回 08年4月 |
テーマ = 作者と語り合う『雪解け道』の青春 |
第6回 08年2月 |
テーマ = サロン参加者の作品研究
報告者 = 平瀬誠一 |
第5回 07年11月 |
テーマ = 「現代社会の矛盾をどう描くか」
テキスト= 『日曜日たち』吉田修一著(講談社文庫)
報告者 = 山形暁子 |
第4回 07年8月 |
テーマ = 「現代のプロレタリア文学」
テキスト = 『すばる』7月号の「特集 プロレタリア文学の逆襲」
報告者 = 乙部宗徳 |
第3回 07年6月 |
テーマ = 「私が考えていること、書きたいこと」
報告者 = 源内純子、平良春徳、能島龍三 |
第2回 07年4月 |
テーマ = 旭爪あかねさんの『風車の見える丘』をテキストに
報告者 = 宮本阿伎 |
第1回 07年3月 |
テーマ = 「団塊の世代はどう描かれたか」
報告者 = 乙部宗徳 |
準備会 06年12月 |
テーマ = 「『団塊の世代』は何者か」
報告者 = 新船海三郎 |