1960年代から70年代初めにかけて、心さわぐ青春を過ごした、いわゆる「団塊の世代」前後の男、女たちを中心に、この集まりは立ち上げられました。時代と文学を語り、アクティブに未来に羽ばたいて行こうとする、文学サロンです。年齢の規定はありません。関心のある方は、どなたでも参加を歓迎いたします。



第18回開催のご案内  
5月8日(土)午後2時〜4時
テキスト: 青木陽子『捕虜収容所』(民主文学館)
テーマ: 団塊の世代が描く戦争――青木陽子『捕虜収容所』をめぐって
参加費: 無料
報告者: 松木新(文芸評論家・札幌支部)
      乙部宗徳(文芸評論家・文学会事務局長)
作者も参加します。
  ※場所は文学会事務所。zoomでの参加を基本とします。

  

zoomはインターネットにつながったパソコン、スマホ、タブレットで事前の申込登録が必要です。
4月24日(土)までに、氏名、住所、連絡先電話番号をメールで文学会の
アドレスに送信して下さい。事務局からURLを送信し、連絡いたします。

会場参加は四人までとします。事前に申し込み下さい。

シニアに限らずどの世代の方でもご参加いただけます。
多くの文学愛好者の皆さんのご参加をお待ちしています。

(連絡先)(TEL)03-5940-6335 (E-mail):info@minsyubungaku.org

         
「心さわぐシニア文学サロン」 これまで
準備会 06年12月 テーマ = 「『団塊の世代』は何者か」
報告者 = 新船海三郎
第1回 07年3月 テーマ = 「団塊の世代はどう描かれたか」
報告者 = 乙部宗徳
第2回 07年4月 テーマ = 旭爪あかねさんの『風車の見える丘』をテキストに
報告者 = 宮本阿伎
第3回 07年6月 テーマ = 「私が考えていること、書きたいこと」
報告者 = 源内純子、平良春徳、能島龍三
第4回 07年8月 テーマ = 「現代のプロレタリア文学」
テキスト = 『すばる』7月号の「特集 プロレタリア文学の逆襲」
報告者 = 乙部宗徳
第5回 07年11月 テーマ = 「現代社会の矛盾をどう描くか」
テキスト= 『日曜日たち』吉田修一著(講談社文庫)
報告者 = 山形暁子
第6回 08年2月 テーマ = サロン参加者の作品研究
報告者 = 平瀬誠一
第7回 08年4月 テーマ = 作者と語り合う『雪解け道』の青春
第8回 08年10月 テーマ = 1960年代の青春「もう一度選ぶなら」をめぐって
 
第9回 10年1月  テーマ = 「団塊の世代」は「親の世代」の戦争をどう描いてきたか ― 村上春樹、能島龍三、倉橋綾子の作品に沿って
報告者 = 乙部宗徳
第10回 10年5月 テーマ = 能島龍三『夏雲』について
報告者 = 新船海三郎
第11回 12年12月
テーマ = 1960年代をどう描くか―柴垣文子 『星につなぐ道』 をめぐって
報告者 = 島崎嗣生
第12回 13年4月 テーマ = 芝田敏之 「種火」(『民主文学』2013年3月号)から教員採用事情を考える
報告者 = 青木資二
第13回 13年10月 テーマ = 仙洞田一彦 「砂の家」(『民主文学』2013年5月号)が描いたシニア世代のその後
報告者 = 宮城 肇
第14回 14年5月 テーマ = 林真理子 『下流の宴』にみる家族像
報告者 = 山形暁子
第15回 15年9月 テーマ = 70年安保をたたかった仲間は、今――風見梢太郎『再びの朝』(新日本出版社)を読む
報告者 = 牛久保建男
第16回 20年11月  テーマ = 『大阪環状線』と生き方の模索
報告者 乙部宗徳(文芸評論家・民主文学会事務局長)
      梁 正志(第15回民主文学新人賞佳作受賞者)
第17回 21年3月  テーマ: 柴垣文子『森の記憶』に描かれた生き方を考える
報告者: 宮本阿伎(文芸評論家・民主文学会副会長)
      下田城玄(文芸評論家・民主文学会大阪北支部)