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![]() ![]() ![]() 日時:4月22日(土)午後2時〜4時
テキスト: 原健一『大糸線純情小景』(文藝出版) テーマ: 1970年前後、学生たちは何を求めたか 報告者:乙部宗徳氏(文芸評論家) 参加費: 無料 作者も参加します。 ※場所は文学会事務所。zoomでの参加を基本とします。
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![]() ![]() 「心さわぐシニア文学サロン」 これまで |
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準備会 06年12月 | テーマ = 「『団塊の世代』は何者か」 報告者 = 新船海三郎 |
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第1回 07年3月 | テーマ = 「団塊の世代はどう描かれたか」 報告者 = 乙部宗徳 |
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第2回 07年4月 | テーマ = 旭爪あかねさんの『風車の見える丘』をテキストに 報告者 = 宮本阿伎 |
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第3回 07年6月 | テーマ = 「私が考えていること、書きたいこと」 報告者 = 源内純子、平良春徳、能島龍三 |
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第4回 07年8月 | テーマ = 「現代のプロレタリア文学」 テキスト = 『すばる』7月号の「特集 プロレタリア文学の逆襲」 報告者 = 乙部宗徳 |
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第5回 07年11月 | テーマ = 「現代社会の矛盾をどう描くか」 テキスト= 『日曜日たち』吉田修一著(講談社文庫) 報告者 = 山形暁子 |
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第6回 08年2月 | テーマ = サロン参加者の作品研究 報告者 = 平瀬誠一 |
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第7回 08年4月 | テーマ = 作者と語り合う『雪解け道』の青春 |
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第8回 08年10月 | テーマ = 1960年代の青春「もう一度選ぶなら」をめぐって |
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第9回 10年1月 | テーマ = 「団塊の世代」は「親の世代」の戦争をどう描いてきたか ― 村上春樹、能島龍三、倉橋綾子の作品に沿って 報告者 = 乙部宗徳 |
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第10回 10年5月 | テーマ = 能島龍三『夏雲』について 報告者 = 新船海三郎 |
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第11回 12年12月 |
テーマ = 1960年代をどう描くか―柴垣文子 『星につなぐ道』 をめぐって
報告者 = 島崎嗣生 |
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第12回 13年4月 | テーマ = 芝田敏之 「種火」(『民主文学』2013年3月号)から教員採用事情を考える 報告者 = 青木資二 |
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第13回 13年10月 | テーマ = 仙洞田一彦 「砂の家」(『民主文学』2013年5月号)が描いたシニア世代のその後 報告者 = 宮城 肇 |
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第14回 14年5月 | テーマ = 林真理子 『下流の宴』にみる家族像 報告者 = 山形暁子 |
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第15回 15年9月 | テーマ = 70年安保をたたかった仲間は、今――風見梢太郎『再びの朝』(新日本出版社)を読む 報告者 = 牛久保建男 |
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第16回 20年11月 | テーマ = 『大阪環状線』と生き方の模索 報告者 乙部宗徳(文芸評論家・民主文学会事務局長) 梁 正志(第15回民主文学新人賞佳作受賞者) |
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第17回 21年3月 | テーマ: 柴垣文子『森の記憶』に描かれた生き方を考える 報告者: 宮本阿伎(文芸評論家・民主文学会副会長) 下田城玄(文芸評論家・民主文学会大阪北支部) |
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第18回 21年5月 | テーマ:団塊の世代が描く戦争 青木陽子『捕虜収容所』をめぐって | |
第19回 21年9月 | テーマ:『小夜啼鳥に捧ぐ』と八十年代の青春像 | |
第20回 22年1月 | テーマ: 木曽ひかる『曠野の花』(新日本出版社刊)がとらえた現代の貧困 | |
第21回 22年5月 | テーマ: 東京教育大学の闘いが問いかけるもの | |
第22回 22年8月 | テーマ:『戦争』を受け継ぐとは―能島龍三『八月の遺書』を手がかりに | |
第23回 22年11月 | テーマ: ”今”戦争と平和を考える | |
第24回 23年1月 | テーマ: 人間らしい老後の生き方を問う |