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2006715日(土)〜17日(月、祝)
第19回                                        
 全国研究集会 in秋田
  
歴史の岐路に、文学はどのように向き合うか
 

 シンポジウム◆ 「今、文学に何が求められているか」
    ―― 日本文学の現状と民主主義文学に求められているもの
 パネリスト  :  乙部宗徳(問題提起)、青木陽子、
           牛久保建男、能島龍三、吉開那津子
 コーディネータ: 平瀬誠一
 分 科 会
 (1)現実を、リアルタイムで描くこと      
 (2)時代の青春をどう描くか          
 (3)女たちの生を、どう映し出すか         
 (4)松田解子は現代に何を語るか          
 (5)書き始めた人たちと考える――文学とは、小説とは
 (6)いま、批評に求められるものは                  
丹羽 郁生
和田 逸夫
旭爪あかね
工藤 一紘
稲沢 潤子
新船海三郎






1日目(7/15)


2日目(7/16)

3日目(7/17) 
13時半 受付開始
14時半 開会挨拶
シンポジウム
分科会討論
夜・交流会
全体討論
12時閉会



【会場】 温泉ゆぽぽ
   
(たざわ湖芸術村)→ホームページ
    秋田県仙北市
    田沢湖卒田字早稲田430

【参加費】  4,500円
【宿泊費】  30,000円
    (2泊5食、交流会費をふくむ)
 終了後、田沢湖、角館方面へのツアーを予定(希望者)

お問合せ、お申し込みは  日本民主主義文学会
電話 03−5940−6335   FAX 03−5940−6339
E-mail: info@minsyubungaku.org


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