土 曜 講 座 
 
第36回 土曜講座
2025年5月24日開講 全13回
戦後文学80年

第1期 1945年から1965年まで

 2025年は戦後80年の年にあたる。1945年8月15日天皇制支配権力の無条件降伏によって
日本国民は長期にわたった戦争の惨苦から解放された。廃墟に響き渡ったのは、戦後の民主主義文学運動の出発を告げる宮本百合子の「歌声よ、おこれ」の呼びかけだった。戦後文学は
そこからどのように展開したか。民主主義文学の視座に立ち、戦後文学の中から主要作品を
読み直し、今日に語りかけるものを探り当てたい。全国からオンラインで参加可能です。


期 間 :2025年5月24日〜2022年11月22日 (第2・第4土曜日)
       午後2時〜4時半(講義は4時まで、その後は質問・感想など)
定 員 :30名(先着順)。どなたでも参加していただけます。
会 場 :日本民主主義文学会事務所と自宅とをオンラインでつなぐ。
        事務所での参加を希望する方は7名まで受け付けます(先着順)
受講料 :2万5千円(文学会会員、準会員は2千円引)
申し込み:2025年5月20日まで日本民主主義文学会事務所まで、
        住所・氏名・年齢・E-mailアドレス(お間違えなく!)を明記の上、メール・電話
        fax・郵送いずれかの方法でお申し込みください。
        受講料は、「民主文学」巻末の払込用紙をお使いください。
        郵便振替口座 00120-3-58076



5/24  宮本百合子「道標」  北田幸恵
2 6/14 梅崎春生「桜島」  鶴岡征雄 
3 6/28 大岡昇平「俘虜記」 能島龍三
7/12 徳永 直「静かなる山々」  岩渕 剛 
7/26  金達寿「玄界灘」  岩渕 剛
8/9  野間 宏「暗い絵」  乙部宗徳 
8/23  椎名麟三「深夜の酒宴」  尾西康充 
9/13  武田泰淳「蝮のすゑ』  尾西康充 
9/27  松田解子「九月十四日の夜」「尾」  澤田章子 
10  10/11  原民喜「夏の花」
大田洋子「屍の街 
北村隆志 
11  10/25  霜田正次「沖縄島」  牛久保建男 
12  11/8  堀田善衛「海鳴りの底から」  石井正人 
13  11/22  窪田精「海と起重機」  三浦光則 


お問い合わせ、お申し込みは、民主文学創作研究会にどうぞ。  
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-29-9 サンレックス202
 電話 03−5940−6335 FAX 03−5940−6339 E-mail: info@minsyubungaku.org