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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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7月号 646号 作品紹介 | |
創作 絹子の行方 山宣の湯飲み オルモックの石 連載小説 雨霽れよかし (最終回) 森の記憶 (第三回) 連載エッセイ 踏み来し路の一つひとつを (最終回) 「無言館」の庭から(第六回) 日本民主主義文学会第二十八回大会特集 幹事会報告 激動の時代と切り結ぶ文学運動の前進を あいさつ 幹事会報告に基づく討論のまとめ 第二十八回大会の記録 メッセージ・大会宣言・大会決議 評論 啄木詩「老将軍」考 -越境するナショナリズム- 後編 詩 花吹雪 短歌 あなた 啄木 俳句 凱歌の春 文芸時評 記憶の継承ということ 支部誌・同人誌評 女性の地位を考える 芸術批評のひろば 東京芸術座60周年記念アトリエ公演No41「紙の旗」 書評 大窪輝子「看とり女の生きたあかし」 わが支部 多摩東支部 文芸ジャーナル |
倉園 沙樹子 成沢 方記 最上 裕 工藤 勢津子 柴垣 文子 奈良 達雄 窪島 誠一郎 乙部 宗徳 田島 一 乙部 宗徳 青木 陽子 碓田 のぼる 玉川 侑香 松野 さと江 石川 貞夫 岩渕 剛 笹本 敦史 田村 光雄 塚原 理恵 横田 玲子 牛久保 建男 |
8月号 647号 作品紹介 | |
連載小説 こころの熾火(第一回) 創作 彩子の朝 白いスニーカー 巴波川 鬼押し出し 三つ編みの記憶 ある出発 連載小説 森の記憶 (第四回) 連載エッセイ 「無言館」の庭から(第七回) 日本民主主義文学会第二十八回大会に参加して 先輩作家の気骨溢れる姿 居場所となる作品を 深い示唆を受ける醍醐味 「文学と言論の力で」を貫き 学んだ貴重な経験忘れず 評論 北海道命名百五十年と文学 詩 五月に乾杯 短歌 群れ咲く春を 俳句 太陽の卵 随想四季 「随想四季」の因縁 文芸時評 文学の発展をめざすために考える 支部誌・同人誌評 新たな大会期、創作作品が目立つ! 芸術批評のひろば 前進座五月国立劇場公演「佐倉義民伝」 映画「キクとイサム」六十年祭記念公演 わが支部 電機労働者ペンの会支部 文芸ジャーナル |
塚原 理恵 篠田 佳希 石井 斉 原 信雄 入江 秀子 須藤 みゆき 風見 梢太郎 柴垣 文子 窪島 誠一郎 田本 真啓 宮波 そら 池戸 豊次 松本 喜久夫 渡部 美次 松本 新 鈴木 太郎 山本 司 田中 千恵子 鴨川 耕作 岩渕 剛 たなかもとじ 仙洞田 一彦 児玉 由紀恵 國府方 健 牛久保 建男 |
9月号 648号 作品紹介 | |
創作 蛍火 いのち SOS研究会 座敷わらし 木曽川のほとりで 緩和ケア病棟 放課後に 連載小説 森の記憶 (第五回) こころの熾火(第二回) 連載エッセイ 「無言館」の庭から(第八回) 評論 夢の迷路 -赤坂真理『箱の中の天皇』 長編完結作を読む 秋元いずみ「ママ、なんになるの」を読む たなかもとじ「大地の歌ごえ」を読む 詩 緑の本 短歌 檄 俳句 姫川源流を行く 文芸時評 さまざまな人のつながりを 支部誌・同人誌評 回想する意味を問いながら 芸術批評のひろば 映画「主戦場」 書評 早乙女勝元『徴用工の真実 強制連行から逃れて13年』 わが支部 佐賀支部 文芸ジャーナル |
野里 征彦 里村 徹 川澄 円 金丸 一男 福嶋 活水 山地 八重子 宍戸 ひろゆき 柴垣 文子 塚原 理恵 窪島 誠一郎 松田 繁郎 川本 幹子 澤田 章子 上手 宰 水野 昌雄 丸山 美沙夫 岩渕 剛 松井 活 乙部 宗徳 田本 真啓 山下 敏江 牛久保 建男 |
10月号 649号 作品紹介 | |
創作 |
櫂 悦子 東 喜啓 一條 まさみ 紫野咲 葦女 柴垣 文子 塚原 理恵 窪島 誠一郎 伊部 正之 江崎 淳 高野 裕治 松木 新 青木 陽子 青木 資二 瀬野 とし 赤塚 堯 工藤 博司 高沢 英子 太田 晴夫 和田 逸夫 橘 あおい 三浦 光則 菊地 大 源河 朝良 牛久保 建男 |
11月号 650号 作品紹介 | |
創作 |
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12月号 651号 作品紹介 | |
支部誌・同人誌推薦作品特集 |
渡部 唯生 田中 雄二 馬場 ひさ子 松浦 佐代 福田 かじ郎 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 武居 利史 新船 海三郞 北村 隆志 乙部 宗徳 近野 十志夫 梓 志乃 鴨下 昭 石川 節子 白武 留康 和田 逸夫 馬場 徹 松田 繁郎 宮本 岳志 佐和 宏子 牛久保 建男 |