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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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7月号 682号 作品紹介 | |
創作 家 アンカーマン 風車の音 若い世代の作品 なお青い通過駅の空 新しい日常へ 連載小説 非正規のうた (第七回) 星と風のこよみ (最十三回) 連載エッセイ 「猿倉人形芝居」の里から (第八回) 道は果てなし (第十八回) 追悼 平瀬誠一 平瀬さんの人生を映した三つの作品 教育の愛とロマンを描いた作家 私の好きな近・現代文学 「JR上野駅公園口」と、柳美里 詩 秘密結社のこと 短歌 葉桜の道 俳句 盗 人 文芸時評 真理を具体的形象の中に語る 支部誌・同人誌評 思想を持って思想を描く 書評 和田逸夫『ウィングウィング』 芸術批評のひろば 映画「わが青春つきるともー伊藤千代子の生涯ー」 「第75回アンデパンダン展」 文芸ジャーナル |
三原 和枝 野里 征彦 最上 裕 空猫 時也 中原 遼 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 風見 梢太郎 松本 喜久夫 矢嶋 直武 鈴木 太郎 日野 きく 吉平 たもつ 松田 繁郎 馬場 雅史 木曽 ひかる ツルシ カズヒコ 中川 なごみ 牛久保 建男 |
8月号 683号 作品紹介 | |
創作 エンゼルケア 二十歳の糸口 夏の名残り ポパイの行方 連載小説 非正規のうた (第八回) 星と風のこよみ (第十四回) 連載エッセイ 「猿倉人形芝居」の里から (第九回) 道は果てなし (第十九回) 特集=戦争と文学 トルストイの絶対平和主義 ーー「日露戦争論」とその反響 林芙美子の戦場 戦争の非人間性に苦しむ心を伝承すること ーーアレクシェーヴィチ「戦争は女の顔をしていない」について 私の好きな近・現代文学 石川達三「青春の蹉跌」についての現代的意味 詩 平和の端っこと戦争の端っこ 短歌 夜霧のかなたへ 俳句 地球の肺 文芸時評 「ギフトライフ」「IOC」「家」のことなど 支部誌・同人誌評 地球の、心の悲鳴が聞こえないか 文芸ジャーナル |
塚原 理恵 瀬峰 静弥 横田 昤子 馬場 雅史 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 下田 城玄 岩渕 剛 石井 正人 坂田 宏子 近野 十志夫 久々湊 盈子 金子 まさ江 松田 繁郎 大田 努 牛久保 建男 |
9月号 684号 作品紹介 | |
創作 別離 ささえる サファイヤの海 一枚の名刺から 希望の言葉 米寿のプロポーズ 連載小説 非正規のうた (最終回) 星と風のこよみ (最終回) 連載エッセイ 「猿倉人形芝居」の里から (第十回) 道は果てなし (第二十回) 第27回全国研究集会特集 記念講演 リアリズムと民主主義文学の可能性 シンポジウム 旭爪あかねの文学が追究したもの 宮本阿伎 梅村愛子 須藤みゆき 谷本諭 田本真啓 全国研究集会に参加して 背中をばんとたたかれた気分 深く考えさせられる内容 「批評とは」を多角的に論じ合う 参加者の質問を集め語り合う 経験と視界と足りないことと 掌編 戻り川 詩 難しい民 短歌 だれのこどもも 俳句 火の記憶 文芸時評 人びとの苦しみを捉えなおす 支部誌・同人誌評 生きる貴重さを謳う 追悼 早乙女勝元 声に声を重ねて 文芸ジャーナル |
石井 建仁 かがわ 直子 草川 八重子 工藤 和雄 渡部 唯生 風見 梢太郎 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 能島 龍三 久野 通広(司会) 松本 凜 佐和 宏子 渡部 唯生 北嶋 節子 宮波 そら 田村 好男 柴田 三吉 下村 すみよ 粥川 青猿 乙部 宗徳 草薙 秀一 たなかもとじ 牛久保 建男 |
10月号 685号 作品紹介 | |
新連載小説 荒草の道 第二部 (第一回) 創作 忘るなの記 モクレンの咲くころ いくじなし 青 空 連載エッセイ 「猿倉人形芝居」の里から (第十一回) 道は果てなし (最終回) 評論 多喜二の文学と声を上げる女性たち 知里幸惠没後百周年によせて 掌編アナドルナカレ 私の好きな近・現代文学 石川啄木と「林中書」 掌編 伯父の記憶 「非正規のうた」の連載を終えて 「星と風のこよみ」の連載を終えて 詩 光を纏う氷 短歌 リテラシーが… 俳句 そべり牛 文芸時評 時代の閉塞を打ち破る 支部誌・同人誌評 人と人とのつながりの中で 芸術批評のひろば 映画「百年と希望」 文芸ジャーナル |
梁 正志 大浦 ふみ子 島田 たろう 田上 庫之介 石井 斉 工藤 一紘 山本 司 岩崎 明日香 松木 新 仙洞田 一彦 碓田 のぼる 須藤 みゆき 中嶋 祥子 青木 陽子 壇充 心実 城間 百合子 丸山 美沙夫 乙部 宗徳 岩渕 剛 横田 昌則 牛久保 建男 |
11月号 686号 作品紹介 | |
短期連載小説 孤児の地図 (第一回) 創作 峰々に憩いあり 旧高等農林本館前 三人の造船工 フリージアを抱いて 連載小説 荒草の道 第二部 (第二回) 連載エッセイ ゴッホの部屋にて (第一回) 「猿倉人形芝居」の里から (第十二回) 注目作を読む 在日外国人から見える不条理の国 ――『マイスモールランド』『やさしい猫』 アスベスト禍の「痛み」を想像力で ――佐伯一麦『アスベストス』を読む 『二度目の自画像』に描かれた「美しい人」 私の好きな近・現代文学 「峠」を越えた詩人 ――石垣りんの足跡を追って 詩 手渡す 短歌 戦争と枯渇 俳句 米軍基地の町 二〇二二年原水禁世界大会の報告 随想四季 早過ぎた別れ 文芸時評 さまざまな自己変革 支部誌・同人誌評 人生と文学に何を求めているか 文芸ジャーナル |
川村 俊雄 宮腰 信久 成沢 方記 牛尾 昭一 篠田 佳希 梁 正志 中西 繁 工藤 一紘 和田 逸夫 久野 通広 松木 新 高瀬 凜 瀬野 とし 青木 容子 佐藤 信 風見 梢太郎 前田 千代子 岩渕 剛 岩崎 明日香 牛久保 建男 |
12月号 687号 作品紹介 | |
支部誌・同人誌推薦作品特集 妻の微笑み <優秀作> 丘陵 母の引っ越し 名古屋民主文学 振子乗車 水晶群 三春の桜の木の下で 欅 初めてのサンタクロース 文学こうべ 選考経過と選評 連載小説 孤児の地図 (第二回) 荒草の道 第二部 (第三回) 連載エッセイ ゴッホの部屋にて (第二回) 「猿倉人形芝居」の里から (最終回) 特集 戦争と文学 早乙女勝元と東京大空襲 ドフトエフスキーの戦争論 宮本百合子 ――反戦・平和のたたかい 長編完結作を読む 闘ってこそ明日が拓ける ―― 「非正規のうた」を読む 詩 たかのさん 短歌 蜂 蜜 俳句 カルトの唇 文芸時評 人と人とのつながり 支部誌・同人誌評 「公」のことと「私」のこと 書評 苫 孝二『渋谷の街を自転車に乗って』 芸術批評のひろば 青年劇場「豚と真珠湾―幻の八重山共和国」 前進座「雨あがる」 文芸ジャーナル |
菊池 明 鬼頭 洋一 杉本 増生 佐々木 みのり 浜田 美鈴 工藤 勢津子 笹本 敦史 柴垣 文子 宮本 阿伎 最上 裕 川村 俊雄 梁 正志 中西 繁 工藤 一紘 新船 海三郎 下田 城玄 澤田 章子 井上 文夫 草野 信子 森山 晴美 田中 千恵子 岩渕 剛 大田 努 風見 梢太郎 西山 正浩 仙洞田 一彦 牛久保 建男 |