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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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1月号 676号 作品紹介 | |
連載小説 非正規のうた 新連載 新春短編小説特集 カメラッド クリーニング屋の夫婦 褐色の風景 憎めないダダイスト 雛 鳥 幸 運 連載小説 星と風のこよみ (第七回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から(第二回) 道は果てなし(第十二回) 追悼 なかむらみのる 『恩田の人々』と感動する人生 「文は人なり」なかむらみのるさんのこと 評論 戦争加害ををえがくということ 詩 ぼくの鑑 短歌 やわにはあらず―九条、改憲許さず― 俳句 初あかり 文芸時評 文学的リアリティとは何か 支部誌・同人誌評 何を描き何を省くか。主題への集中を 書評 大浦ふみ子『かたりべ』 芸術批評のひろば 前進座九十周年記念公演 「一万石の恋―裏長屋騒動記 愛の仮名手本編」 文芸ジャーナル |
中嶋祥子 能島 龍三 櫂 悦子 桐野 遼 田本 真啓 柴垣 文子 仙洞田一彦 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 松田 繁郎 原 健一 新船 海三郎 三浦 健治 小石 雅夫 飯田 史郎 北村 隆志 草薙 秀一 竹浪 協子 仙洞田 一彦 牛久保 建男 |
2月号 677号 作品紹介 | |
創作 私とウナリ神様と 名久井岳の麓で 鳴 石 死亡告知欄 連載小説 非正規のうた (第二回) 星と風のこよみ (第八回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から(第三回) 道は果てなし(第十三回) 座談会 文学二〇二一年から二〇二二年へ 民主文学の可能性と現代文学 詩 もこもこ 短歌 安定的多数の 俳句 再 会 文芸時評 禍福はあざなえる縄のごとし 支部誌・同人誌評 世代から世代への繋がりを 追悼 平瀬誠一 平瀬誠一さんを偲んで 書評 真木和泉『小説 私の東京教育大学』 芸術批評のひろば 圭史企画「玄朴と長英」 文芸ジャーナル |
東 喜啓 内田 美子 池戸 豊次 荒川 昤子 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 乙部 宗徳 風見 梢太郎 松田 繁郎 宮本 阿伎 牛久保 建男 佐々木 洋一 田村 広志 望月 たけし 北村 隆志 大田 努 山形 暁子 草薙 秀一 松本 喜久夫 牛久保 建男 |
3月号 678号 作品紹介 | |
創作 葦の沈黙 霧 消 おばあちゃんの五百円札 不当判決 のどかな食卓 連載小説 非正規のうた (第三回) 星と風のこよみ (第九回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から(第四回) 道は果てなし(第十四回) 特集 プロレタリア文学 「『敗北』の文学」と「様々なる意匠」 ーー近代文学批評の分岐 小林多喜二・「火を継ぐもの」 「ゆらぎ」からの「リアリズム」 詩 過疎の街角で 短歌 草光る 俳句 「辺野古ブルー」 随想四季 宮本百合子の「古さ」と「新しさ」 文芸時評 『緑の天幕』のことなど 支部誌・同人誌評 多様な人生のドラマを描く貴重さ 文芸ジャーナル |
斎藤 克己 青木 資二 木村 緑夏 鴨川 耕作 須藤 みゆき 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 久野 通広 大田 努 岩渕 剛 宇宿 一成 碓田 のぼる 鳥羽 しま子 杉山 成子 松木 新 草薙 秀一 牛久保 建男 |
4月号 679号 作品紹介 | |
創作 死者の温もり 苦渋の決断 家鳴り やち坊主のうた 連載小説 非正規のうた (第四回) 星と風のこよみ (第十回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から(第五回) 道は果てなし(第十五回) 東日本大震災から十一年 震災を悼みそこねて ありか(詩) 「震災文学」の今 ―― 当事者性と、サイバーズ・ギルト 「非核の火」 詩 コロナ禍 短歌 星の夜に 俳句 紙風船 シニア文学サロンに参加して 随想四季 新しいものと古いもの 文芸時評 「葦の沈黙」のことなど 支部誌・同人誌評 「書く」意識の持続を 能島龍三短編小説集『八月の遺書』 文芸ジャーナル |
三富 建一郎 工藤 和雄 井上 通泰 高田 三郎 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 木村 友祐 和合 亮一 和田 逸夫 たなかもとじ 芝 憲子 津田 道明 大菅 清美 草薙 秀一 稲沢 潤子 松木 新 岩渕 剛 秋吉 知弘 牛久保 建男 |
5月号 680号 作品紹介 | |
創作 コスモスの咲く頃に 三十三回忌 赤いオーバーコート 枇杷の葉茂る 風の唄 天空の囁き 連載小説 非正規のうた (第五回) 星と風のこよみ (第十一回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から(第六回) 道は果てなし(第十六回) 第27回全国研究集会への問題提起 旭爪あかねの文学が追究したもの 戦争をどう描くか ――取材、調査、聞き書き 震災・パンデミックをどう描くか 批評の中心点をみつけること 小説を書く基礎講座 小説を書くためのワークショップ 詩 二 称 ――忘れられていた名前 短歌 新型コロナと沖縄 俳句 護憲スクラム 『分団連55年のあゆみ』作成に関わって 随想四季 辛夷の花 今なお、私の中に生きる一人の教師 文芸時評 新たな核戦争の危機 支部誌・同人誌評 戦争と人権蹂躙を許さないメッセージ 書評 松本喜久夫『風に立つ』 文芸ジャーナル |
髙橋 英男 苫 孝二 梅崎 萌子 牛尾 昭一 本野 光記 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 宮本 阿伎 牛久保 建男 石井 正人 岩渕 剛 仙洞田 一彦 北村 隆志 上手 宰 木村 雅子 渡辺 をさむ 大津留 公彦 田中 修 笹岡 敏紀 尾西 康充 岩崎 明日香 島田 たろう 牛久保 建男 |
6月号 681号 作品紹介 | |
第19回 民主文学新人賞発表 【受賞作】なに食べたい? (小説) 【受賞作】葉山嘉樹と多喜二 (評論) 【佳作】雪あかりの振り袖 (小説) 【選評】 連載小説 非正規のうた (第六回) 星と風のこよみ (第十二回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から(第七回) 道は果てなし(第十七回) 第12回手塚英孝賞発表 【受賞作】時代をこえたプロレタリア文学の魅力 【選評】 沖縄復帰五十年 「復帰」五十年と沖縄の文学 走り続ける辺野古バス 掌編 骨の修正 枯 葉 母に会った 詩 笑顔のこぶし 短歌 愛国の詩 俳句 ウクライナよ 随想四季 漱石の手紙 文芸時評 一九五〇年代の国民文学論争 支部誌・同人誌評 最後まで文学と共にという情熱と気概 芸術批評のひろば 劇団銅鑼「泣くな研修医」 青年劇場小劇場企画「裸の町」 文芸ジャーナル |
上村 ユタカ 中井 康雅 おおち 由美 石井 正人 岩渕 剛 牛久保 建男 橘 あおい 能島 龍三 中嶋 祥子 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 松田 繁郎 選考委員会 乙部 宗徳 長堂 登志子 宮波 そら 井辺 一平 杉山 成子 佐相 憲一 奈良 達雄 工藤 博司 佐田 暢子 尾西 康充 柴崎 文子 澤田 章子 西山 正浩 牛久保 建男 |