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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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7月号 670号 作品紹介 | |
連載小説 星と風のこよみ (新連載) 創作 ガラスの城 朝 食 連載小説 廻り道 (第三回) 荒草の道 (最終回) 連載エッセイ 道は果てなし (第6回) 日本民主主義文学会第二十九回大会特集 幹事会報告 コロナ禍を乗り越え、強権政治に対峙する文学運動を 日本民主主義文学会規約運用規程の一部改正 あいさつ 幹事会報告に基づく討論のまとめ 第二十九回大会の記録 大会宣言・大会決議 大会へのメッセージ 思案投げ首小説作法(11) 詩 人間として 短歌 古河 ゆかりの人々 俳句 作業着 文芸時評 「弱者」に寄り添う 支部誌・同人誌評 人生を振り返り小説にする意味 芸術批評のひろば 青年劇場「囲まれた文殊さん」 書評 青木陽子『捕虜収容所』 追悼 小林 昭 サークル誌委員会でご一緒して わが支部 埼玉西北支部 文芸ジャーナル |
青木 陽子 村城 正 馬場 ひさ子 高岡 太郎 梁 正志 山本 司 乙部 宗徳 能島 龍三 乙部 宗徳 工藤 勢津子 仙洞田 一彦 青木 みつお 奈良 達雄 柄澤 なをこ 岩渕 剛 久野 通広 西山 正治 櫂 悦子 乙部 宗徳 千葉 鉄男 牛久保 建男 |
8月号 671号 作品紹介 | |
創作 枯 死 ダッピ先生 瞳 どこにもいなかったこと、どこにでもいたということ 連載小説 廻り道 (最終回) 星と風のこよみ (第二回) 連載エッセイ 道は果てなし (第七回) 特集 戦争と文学 太宰治の戦争 ― 『惜別』などをめぐって ― 大岡昇平の戦争 忘れ去られた加害の文学・洲之内徹 宮本百合子と渡辺順三 長編完結作を読む 「ウィングウィング」・トラウマ・承認 二十九回大会に参加して みずみずしい感性と主体性を育む気風に触れて さあ末法の海に漕ぎいでよ よく読み、論じ、切磋琢磨 この運動に確信 思案投げ首小説作法(12) 詩 八 月 短歌 母と『伸子』と 俳句 どこも戦跡 随想四季 アイヌ問題、そして若き百合子 文芸時評 生活の中に見えるもの 支部誌・同人誌評 「私」と「物語る私」の不一致 文芸ジャーナル |
小西 章久 笠原 武 橋本 かほる 中 寛信 高岡 太郎 青木 陽子 山本 司 下田 城玄 松木 新 北村 隆志 碓田 のぼる 馬場 雅史 篠田 佳希 田村 好男 松本 たき子 渡部 美次 仙洞田 一彦 瀬野 とし 清水 勝典 金子 まさ江 太田 春夫 岩渕 剛 松田 繁郎 牛久保 建男 |
9月号 672号 作品紹介 | |
応募短編小説特集 ラストステージ 庄吉さんとおじいちゃん 夷酋幻像ーーいしゅうげんぞうーー 子牛に乗った少女 伸ばした手の先に 思い考え 働くこと 消えた松林で 街路樹 連載小説 星と風のこよみ (第三回) 連載エッセイ 道は果てなし (第八回) 評論 特集 ジェンダーと文学 ジェンダーから読む宮本百合子の『婦人と文学』(1) 同志が生み出す人間性を目指して 松田解子「ある戦線」論ー職場の劣悪な環境、性暴力、貧困、そして戦争に抗するー 日本の素顔 急増する女性の貧困ーー現場から見えてきた現実 評論 コロナ禍の文学ーー上村ユタカ「偽物」にかかわってーー 長編完結作を読む コロナ禍でたたかう医療従事者への連帯 ー橘あおい『小夜啼鳥に捧ぐ』の世界 「荒草の道 第一部 粉雪が舞った日」の執筆を終えて 詩 夾竹桃 短歌 民主主義と平和の声を 俳句 憲 法 文芸時評 時代の中で読む 支部誌・同人誌評 新しい挑戦として 芸術批評のひろば 第46回「視点」展 追悼 水野昌雄 新日本歌人から育った生粋の人 わが支部 上田支部 文芸ジャーナル |
かがわ 直子 風見 梢太郎 馬場 雅史 松山 薪子 川本 幹子 本野 光記 山口 美恵子 石井 斉 青木 陽子 山本 司 北田 幸恵 ノーマ・フィールド 訳・伊藤知代 雨宮 処凜 石井 正人 久野 通広 梁 正志 秋村 宏 藤田 喜佐代 佐藤 信 乙部 宗徳 岩渕 剛 田中館 哲彦 小石 雅夫 野原 弦一 牛久保 建男 |
10月号 673号 作品紹介 | |
創作 誠太郎の判断 仕切り直し ピョン吉 憎しみと悲しみは消えない 黄昏の街 連載小説 星と風のこよみ (第四回) 連載エッセイ 道は果てなし (第九回) 評論 『種蒔く人』百年 その志を考える ワタリガラス神話とチキサニ姫 ーー世界神話と響き合うユーカラ 原水爆禁止2021年世界大会の印象 随想四季 松田解子の熱い夏に寄せて 柳田國男「後狩詞記」と「遠野物語」 詩 運命の涙 短歌 小 鳥 俳句 万 緑 文芸時評 分断を克服するために 支部誌・同人誌評 人権尊重と平和を願う作品の意義 追悼 なかむらみのる 大好きだった、なかむらみのるさん、 ありがとう、さようなら 文芸ジャーナル |
倉園 沙樹子 かなれ 佳織 宍戸 ひろゆき 保坂 和夫 矢嶋 直武 青木 陽子 山本 司 北条 常久 斎藤 克己 風見 梢太郎 工藤 一紘 青木 哲夫 壇允 心実 森山 晴美 入江 勉人 乙部 宗徳 岩崎 明日香 縞 重広 牛久保 建男 |
11月号 674号 作品紹介 | |
創作 忘れ物は重かった 民主文学新人賞受賞第一作 カリスマ 平穏死 七三一部隊罪障陳列館 全金通りの人々 連載小説 星と風のこよみ (第五回) 連載エッセイ 道は果てなし (第十回) インタビュー 平野啓一郎 近刊『本心』をめぐって 情感あふれる森が意味するもの ーー柴垣文子「森の記憶」を読んで 第九回若い世代の文学研究集会に参加して 文学っておもしろい 日常に開かれた文学 コロナ禍の会合 作品の幅の広さと読みの多様さ 詩 火山島の言葉たち 51 短歌 沖縄 出口なき戦場 俳句 在宅棄民 随想四季 裸の「門付け」カックンちゃん ま坂の道 文芸時評 創作と事実のあいだ 支部誌・同人誌評 過去をいまにつなぐ作品群 芸術批評のひろば 映画「パンケーキを毒味する」 文芸ジャーナル |
杉山 成子 笹本 敦史 入江 秀子 中 寛信 田村 光雄 青木 陽子 山本 司 聞き手 牛久保建男 ときやましゅん 田本 真啓 白河 光太 瀬峰 静弥 宅田 葉月 都月 次郎 大津留 公彦 田中 千恵子 白武 留康 吉岡 弘晴 和田 逸夫 柴垣 文子 松木 新 牛久保 建男 |
12月号 675号 作品紹介 | |
支部誌・同人誌推薦作品特集 じいちゃんが死んだ <優秀作> 名古屋民主文学 「ブドウ団地」宣伝 ちくま 生まれは上野黒門町 丘陵 ばあちゃんの匂い たまゆら ありがた山 欅 選考経過と選評 連載小説 星と風のこよみ (第六回) 連載エッセイ 「猿楽人形芝居」の里から (第一回) 道は果てなし (第十一回) 評論 特集 ジェンダーと文学 ジェンダー問題を作品から考える 海外文学におけるジェンダー ――文学史を見直す読書案内として 評論 小林多喜二「工場細胞」「オルグ」再読 ――女性像を中心に 詩 さくら 短歌 過去ならず 俳句 彼岸花 シニア文学サロンに参加して 文学フリマ大阪 若い世代は文学を求めている 文芸時評 描写と語りの迫力 支部誌・同人誌評 支部誌・同人誌 ―創作現場のリアル 書評 野里征彦『わが心、高原にあり』 橘あおい『小夜啼鳥に捧ぐ』 芸術批評のひろば 青年劇場「ファクトチェック」 文芸ジャーナル |
松本 凜 遠山 光子 牧野 三太 森 ゆみ子 米田 十二 青木 陽子 工藤 一紘 山本 司 岩渕 剛 石井 正人 宮本 阿伎 草野 信子 松野 さと江 万葉 太郎 原 健一 植月 のぞみ 和田 逸夫 馬場 雅史 真木 和泉 塚原 理恵 東 喜啓 牛久保 建男 |