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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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7月号 694号 作品紹介 | |
創作 灼熱の島 ノアの箱舟 シュウコ先生のこと(遺稿) 連載小説 荒草の道 第三部 (第一回) 労組委員長 (第二回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第四回) ゴッホの部屋にて (第九回) 日本民主主義文学会第三十回大会特集 幹事会報告 戦争の道に抗して、文学運動の確かな前進を あいさつ 幹事会報告に基づく討論のまとめ 第三十回大会の記録 大会宣言・大会決議 大会へのメッセージ 掌編 蕗のとう 詩 カラス 短歌 俳句 龍となり 文芸時評 分断と乖離―真逆の価値観が並ぶ時代 支部誌・同人誌評 働く意味の探求と創造 |
源河 朝良 野里 征彦 中 寛信 梁 正志 東 喜啓 前田 新 中西 繁 乙部 宗徳 能島 龍三 乙部 宗徳 岩渕 剛 寺田 美智子 佐々木 洋一 久々湊 盈子 田中 千恵子 青木 陽子 柴垣 文子 |
8月号 695号 作品紹介 | |
創作 ねこファミリー 柿の木 茶髪 消えた池 連載小説 労組委員長 (第三回) 荒草の道 第三部 (第二回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第五回) ゴッホの部屋にて (第十回) 特集 戦争と文学 いまロシア語で詩を書く人たち 戦時下における中野重治 ―「村の家」から「斎藤茂吉ノート」 総力戦体制下の新興俳句運動弾圧 民主主義文学会第三十回大会に参加して 若者に向けて さあもう一度 初めて大会に参加して もっと気楽に購読の訴えを 掌編 こぶ志の姫 詩 匙 短歌 俳句 ていたらく 文芸時評 文学に即効性はないが 支部誌・同人誌評 たたかうことへのイメージを表現する 随想四季 朝を歩く |
須藤 みゆき 渡部 美次 満吉 栄吉 笠原 武 東 喜啓 梁 正志 前田 新 中西 繁 高柳 聡子 下田 城玄 荻野 富士夫 石井 斉 かなれ 佳織 赤城 弘 松浦 佐代 斎藤 克己 柴田 三吉 粥川 青猿 城間 百合子 青木 陽子 馬場 雅史 岡村 新 |
9月号 696号 作品紹介 | |
短編小説特集 詩人の家 海の河 丸刈りの少女 眼の輝き 見えない壁 草野球二代 連載小説 労組委員長 (第四回) 荒草の道 第三部 (第三回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第六回) ゴッホの部屋にて (第十一回) 特集 関東大震災百年 「関東大震災」があぶり出したもの 亀戸事件とプロレタリア文学 評論 「平和」と「勝利」と「民主」という思想 ――大江健三郎の二つノートから 詩 笹 舟 短歌 俳句 わが一心 文芸時評 「言葉の奔流」の中での文学の意味を問う 支部誌・同人誌評 他ごとではないのだぞ 追悼 ひたすら闘い書いた人 山形暁子さんを悼む 芸術批評のひろば 日本近代文学館夏季企画展 「芥川龍之介『羅生門』とその時代」 |
稲沢 潤子 田村 好男 塚原 理恵 石井 斉 青木 資二 宮腰 信久 東 喜啓 梁 正志 前田 新 中西 繁 岩渕 剛 中村 光夫 新船 海三郎 宇宿 一成 吉平 たもつ 津田 道明 牛久保 建男 松田 繁郎 風見 梢太郎 三浦 光則 |
10月号 697号 作品紹介 | |
創作 白い道 百万つぶの種 母の料理ノート 骨 連載小説 労組委員長 (第五回) 荒草の道 第三部 (第四回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第七回) ゴッホの部屋にて (最終回) 評論 鷗外の実像 ――小説「半日」を通して 掌編 しあわせの座標 詩 幸せにつむる 短歌 俳句 平和の準備 文芸時評 「戦争の日常化」のなかでの文学 支部誌・同人誌評 いま小説を書く意味を問いつつ 原水爆禁止二〇二三年世界大会参加記 |
池戸 豊次 柴垣 文子 黒田 健司 荒川 昤子 東 喜啓 梁 正志 前田 新 中西 繁 中村 泰行 空猫 時也 上手 宰 渡辺 をさむ 藤田 貴佐代 牛久保 建男 工藤 勢津子 笹本 敦史 |
11月号 698号 作品紹介 | |
創作 蛍 おかえり 花は葉に ワンちゃん手ぬぐい 世ば直れ 連載小説 労組委員長 (第六回) 荒草の道 第三部 (第五回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第八回) 「無言館」だより (第一回) 話題作を読む 『街とその不確かな壁』の決断 村上龍『ユーチューバー』を読む 若竹千佐子『かっかどるどるどう』を読む 掌編 兵隊さんの梅干し 詩 空 短歌 俳句 地下水汚染 文芸時評 ひとりひとりを大切にする社会とは 支部誌・同人誌評 遠い過去の体験をどう書くか 芸術批評のひろば 東京芸術座アトリエ公演 「アンブレイカブル―敗れざる者たち」 |
成沢 方記 かがわ 直子 牛尾 昭一 中村 好孝 大浦 ふみ子 東 喜啓 梁 正志 前田 新 窪島 誠一郎 乙部 宗徳 馬場 徹 宮本 阿伎 松尾 喜生 瀬野 とし 丸山 美沙夫 清水 勝典 岩渕 剛 風見 梢太郎 田村 光雄 |
12月号 699号 作品紹介 | |
支部誌・同人誌推薦作品特集 母と高岸先生 <優秀作> 夾竹桃 スーパーさかもと 民主文学えひめ 更年期を乗り越えろ! 星座盤 この町に生きる 夏つばき 靴屋のゲンさん 文学こうべ すべてを受け入れて からむす 選考経過と選評 連載小説 労組委員長 (第七回) 荒草の道 第三部 (第六回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第九回) 「無言館」だより (第二回) 特集 プロレタリア文学と反戦 これから何年目かに来る新しい世の中のために 黒島伝治 ――反戦反軍小説を貫くもの 軍隊のハラスメント体質を描く 詩 沖縄の花 俳句 短歌 鮎の話 文芸時評 借り物ではないことばを 支部誌・同人誌評 文学運動の精神な息吹を受けとめつつ 芸術批評のひろば 日本近代文学館秋季特別展 「プロレタリア文化運動の光芒」 |
明石 淑子 田中 くみえ 清水 園 田崎 以公夫 石原 萌 きびはら 和雄 須藤 みゆき 仙洞田 一彦 橘 あおい 能島 龍三 松田 繁郎 東 喜啓 梁 正志 前田 新 窪島 誠一郎 大田 努 中井 康雅 熊崎 徹典 芝 憲子 川口 ますみ 内田 賢一 岩渕 剛 柴垣 文子 宮本 阿伎 |