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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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1月号 664号 作品紹介 | |
新春短編小説特集 花のない風景 樹樹 坂 分断の系譜 空気 手紙 連載小説 荒草の道 (第二回) ウイングウイング (第四回) 連載エッセイ 「無言館」の庭から(最終回) 日本政治の現状と変革の展望 大会に向けて考える 日本民主主義文学会の五十五年 日本の素顔 分断から連帯の絆を ―― 「大阪都構想」住民投票で再び勝利 支援する熱き人たち ―― 続・石木ダム建設反対の闘いは いま 詩 青年よ 怒れ 短歌 見舞い状 連想 俳句 薄目 文芸時評 新しい書き手の登場を心から喜ぶ 支部誌・同人誌評 個別の経験を作品にしていくこと 芸術批評のひろば 前進座錦秋公演「残り者」 追悼 旭爪あかねさんを悼んで わが支部 萌葱支部 文芸ジャーナル |
横田 昌則 斎藤 克己 佐田 暢子 能島 龍三 仙洞田 一彦 柴垣 文子 梁 正志 和田 逸夫 窪島 誠一郎 五十嵐 仁 乙部 宗徳 秋吉 知弘 田崎 以公夫 三浦 健治 小石 雅夫 飯田 史郎 風見 梢太郎 岩渕 剛 高野 裕治 宮本 阿伎 中嶋 祥子 牛久保 建男 |
2月号 665号 作品紹介 | |
創作 不思議な学校 民主文学新人賞受賞第一作 絵を描くハルモニたち 米寿の帰島 連載小説 荒草の道 (第三回) ウイングウイング (第五回) 連載エッセイ 道は果てなし(第一回) 小林多喜二新資料発掘 懐友――小林多喜二の横顔記 金龍済「懐友」解説 座談会 文学2020年から2021年へ 思案投げ首小説作法(8) 若い世代の文学研究集会に参加して 鏡とダイヤモンド 文学の力と社会 世代を超えた熱い交流 第16回「心騒ぐシニア文学サロン」 「大阪環状線」をテキストに活発な議論 詩 晩冬 短歌 紙骨 俳句 待春 随想四季 文学的風土の豊かな街・古河 桐箱の写真 文芸時評 疫病とのたたかいを描いた文学遺産から学ぶこと 支部誌・同人誌評 「沈黙のはるか向う」へ 芸術批評のひろば 映画「おらおらでひとりいぐも」 書評 荒川昤子「墓仕舞い」 わが支部 福岡支部 文芸ジャーナル |
宮腰 信久 原 健一 東 喜啓 梁 正志 和田 逸夫 山本 司 金 龍済 荻野 富士夫 岩渕 剛 乙部 宗徳 松田 繁郎 牛久保 建男 仙洞田 一彦 田本 真啓 上村 ユタカ 植月 のぞみ 能島 龍三 佐々木 洋一 田村 広志 大菅 清美 奈良 達雄 塩田 のぶよ 風見 梢太郎 馬場 徹 篠田 佳希 横田 玲子 堤 輝男 牛久保 建男 |
3月号 666号 作品紹介 | |
宮本百合子没後七十年記念特集 座談会 いまに生きる宮本百合子の思想と文学 評論 古典としての『伸子』 戦後七十五年の中の『播州平野』『風知草』 宮本百合子 戦時下の文芸評論をたどる 随想「私と百合子」 「風に乗ってくるコロポックル」再読 第一信を書いた上落合の借家 今一番会って話したい人・宮本百合子 ”生きたかった”その願いを叶えるために 荷馬車はあ、かたり、ことりと 創作 かたりべ 父の遺言 ジュラシック・パーク 連載小説 荒草の道 (第四回) ウイングウイング (第六回) 連載エッセイ 道は果てなし(第二回) 思案投げ首小説作法(9) 大会に向けて考える パッション 闘い取られた想像力として 詩 走り抜ける 短歌 くれないの旗 俳句 二月 随想四季 さようなら にしうら妙子さん 文芸時評 「不思議な学校」のことなど 支部誌・同人誌評 主題を伝えるための人物配置を わが支部 宮崎支部 文芸ジャーナル |
岩崎 明日香 北田 幸恵 澤田 章子 由比ヶ浜 直子 宮本 阿伎 下田 城玄 久野 通広 稲沢 潤子 東 喜啓 小川 京子 佐和 宏子 柏木 和子 浅野 勝圀 大浦 ふみ子 小林 信次 野里 征彦 梁 正志 和田 逸夫 山本 司 仙洞田 一彦 浅尾 大輔 葵生川 玲 碓田 のぼる 望月 たけし 秋月 礼子 松木 新 橘 あおい 満吉 栄吉 牛久保 建男 |
4月号 667号 作品紹介 | |
若い世代特集 偽 物 ある夫婦の話 コロナ禍前夜 飛ばない鳥 風渡る野に線路は続く 連載小説 荒草の道 (第五回) ウイングウイング (最終回) 連載エッセイ 道は果てなし(第三回) 東日本大震災から十年 原発事故から十年「非核の火」を灯す 十年 (詩) 一難去ってまた一難 原発のない社会、生活と生業の再建を 長編完結策を読む 大らかな飛翔へのあこがれ ――柴垣文子「森の記憶」を読む 随想「私と百合子」 「貧しき人々の群」との出会い 「広場」を読んでの感動 何度でも百合子作品に出会いたい 思案投げ首小説作法(10) 大会に向けて考える 「民主主義文学運動」を学び、そして語る為に 詩 没再見 短歌 感染症の世に 俳句 村山俊太郎忌墓前祭 随想四季 コロナ禍の富士山 文芸時評 宮本百合子没後七十年記念特集のことなど 支部誌・同人誌評 女性の生き方をとらえる作品など 書評 菱﨑博『舞鶴湾の風』 わが支部 いぶり・ひだか支部 文芸ジャーナル |
上村 ユタカ 松本 たき子 細野 ひとふみ 秋吉 知弘 空猫 時也 梁 正志 和田 逸夫 山本 司 伊東 達也 和合 亮一 早乙女 勝元 岩渕 友 宮本 阿伎 泉 恵子 柏 朔司 前田 千代子 仙洞田 一彦 田本 真啓 柴田 三吉 津田 道明 鳥羽 しま子 佐藤 ゆう子 松木 新 岩渕 剛 田村 好男 高橋 篤子 牛久保 建男 |
5月号 668号 作品紹介 | |
短期連載 廻り道 創作 遺句稜線 ペトトル川 深紅のバラ 夏雲の下で 梁貴子との青春 連載小説 荒草の道 (第六回) 連載エッセイ 道は果てなし(第四回) 追悼 旭爪あかね 近況と雑感(転載) 「世界の色をつかまえに」の成立に関わって 自己責任論を乗り越えようとする人間像の探求 現実と向き合う、精一杯に 映画「アンダンテ稲の旋律」原作者 旭爪あかねさんを悼む 味方でいてくれた人 励ましといたわりの人 せめぎあう虚実 ――アメリカ大統領選の結末とこれから 大会に向けて考える 文学の歓びを広げよう 詩 点描・抄 短歌 コロナウイルス 俳句 川の時間 文芸時評 希望の種を植えて育てる 支部誌・同人誌評 学校での子どもの困難によりそう作品 わが支部 神戸支部 文芸ジャーナル |
高岡 太郎 杉山 まさし 髙橋 篤子 寺田 美智子 河野 一郎 草薙 秀一 梁 正志 山本 司 旭爪 あかね 吉開 那津子 谷本 諭 横田 昌則 桂 壮三郎 伊藤 知代 久野 通広 薄井 雅子 宮本 阿伎 鈴木 太郎 青木 容子 工藤 博司 松田 繁郎 久野 通広 相沢 一郎 牛久保 建男 |
6月号 669号 作品紹介 | |
第18回 民主文学新人賞発表 誰もこの涙に気づかない 【受賞作】 バルハシ湖の黒い太陽 【佳作】 引き継ぐべきもの 【佳作】 【選評】それぞれの思いを大切に 【選評】迷いのなかで 【選評】強いモチーフのちから 【選評】それを書くことで何を伝えるのか 【選評】小説とは 連載小説 廻り道 (第二回) 荒草の道 (第六回) 連載エッセイ 道は果てなし(第五回) 評論 過激学生運動のパロディ ――辻邦生『眞晝の海への旅』を読む―― 支部活動交流座談会 コロナ禍のもとでいかに支部活動の活性化をはかるか 第17回「心騒ぐシニア文学サロン」 『森の記憶』から「自由に生きる」を考える 詩 哲人打線の夜 短歌 十年 俳句 鳥雲に 文芸時評 つらいこと、苦しいことを共有する 支部誌・同人誌評 性と生き方の多様性をめぐって 芸術批評のひろば 第74回「アンデパンダン展」 書評 嵐圭史 『私流 演技とは わが人生の歩みとともに』 祥賀谷悠 『南紀州 荒南風のとき』 わが支部 東京南部支部 文芸ジャーナル |
杉山 成子 梓 陽子 三富 健一郎 岩渕 剛 牛久保 建男 工藤 勢津子 能島 龍三 宮本 阿伎 高岡 太郎 梁 正志 山本 司 高田 三郎 豊村 一矢 渡部 美次 深井 泰義 鬼頭 洋一 川本 幹子 山下 敏江 久野 通広 風見 梢太郎 佐相 憲一 木村 雅子 粥川 青猿 松田 繁郎 岩崎 明日香 杉山 まさし 澤田 章子 最上 裕 仙洞田 一彦 牛久保 建男 |