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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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1月号 628号 作品紹介 | |
新春短編小説特集 短歌 また、きっと 俳句 徴兵制 随想四季 母の記憶 文芸時評 小説は冒頭に鍵がある 支部誌・同人誌評 作品の整合性、一貫性などを考える わが支部 呉支部 |
風見 梢太郎
松木 新 |
2月号 629号 作品紹介 | |
創作
麦踏み 文芸時評 学べるエンタメ小説。組織と人間 支部誌・同人誌評 過去を伝えること わが支部 新潟支部 |
斉藤 毬子 望月 たけし 馬場 雅史 秋谷 徹雄 北村 隆志 笹本 敦史 縞 重 |
3月号 630号 作品紹介 | |
創作 |
大浦 ふみ子 須藤 みゆき かなれ 佳織 永澤 滉 佐田 暢子 奈良 達雄 牛久保 建男 槇村 哲朗 蠣崎 澄子 苫 孝二 浅尾 大輔 馬場 雅史 山口 宏弥 田島 一 草野 信子 大津留 公彦 中村 花木 北村 隆志 たなかもとじ 佐和 宏子 妹尾 倫良 真木 和泉 松本 たき子 中野 洋 |
4月号 631号 作品紹介 | |
連載小説 ママ、なんになるの (第一回) 創作 れんげ畑と時計台 淀みに浮かぶ 道づれ コープの米 献体 連載小説 冬の架け橋 (第十一回) 連載エッセイ 踏み来し路の一つひとつを (第六回) 特集 福島第一原発事故から七年 原発事故から七年、苦しみは続いている わたしと原発、再稼働めぐるたたかい 「原発なくそう!九州玄海訴訟」一万人原告の挑戦 平和と個人の尊厳が守られる社会を求めて 評論 赤木健介と芥川龍之介、そしてレーニン 詩 跳躍の原野 短歌 ともさんち 俳句 冬天へ エッセイ カズオ・イシグロの世界像と文学観 随想四季 環境立県 民主文学会―半年生の手記 文芸時評 「小林多喜二没後85年特集」のことなど 支部誌・同人誌評 主題を考えて考えすぎることはなく 書評 早乙女勝元『アンネ・フランク』 わが支部 滔々の会支部 |
秋元 いずみ 岩崎 明日香 原 健一 増田 勝 栗木 絵美 猪飼 丈士 佐田 暢子 奈良 達雄 伊東 道子 佐藤 正雄 稲村 蓉子 森松 明希子 碓田 のぼる 佐相 憲一 下村 すみよ 粥川 靑猿 松井 活 田中 徳光 空猫 時也 松木 新 櫂 悦子 かなれ 佳織 三上 容平 |
5月号 632号 作品紹介 | |
創作 港宿 光射す方へ 希望 白いセーラー服 別離 連載小説 冬の架け橋 (第十二回) ママ、なんになるの (第二回) 連載エッセイ 踏み来し路の一つひとつを (第七回) 第25回全国研究集会への問題提起 民主主義文学の多様な発展に向けて 第一分散会 戦争の時代を人びとはどう生きたか 第二分散会 今日の職場の変化を描く 第三分散会 現代の家族をとらえる 第四分散会 若い世代の困難と成長 第五分散会 小説を書くために 第六分散会 民主主義文学批評とは何か 詩 つれあい 短歌 一日遅れの 俳句 春暁 随想四季 耕して天に至る 文芸時評 「れんげ畑と時計台」のことなど 支部誌・同人誌評 人間の困難に立ち向かう人間の力 書評 原健一『草の根通信使』上下 わが支部 名古屋支部 |
風見 梢太郎 橘 あおい 丹羽 あさみ 島田 たろう 稲沢 潤子 佐田 暢子 秋元 いずみ 奈良 達雄 乙部 宗徳 岩渕 剛 横田 昌則 仙洞田 一彦 牛久保 建男 青木 陽子 尾西 康充 はなすみまこと 梓 志乃 伊藤 哲英 田崎 以公夫 松木 新 須藤 みゆき 柴垣 文子 石川 久 |
6月号 633号 作品紹介 | |
第15回民主文学新人賞発表 受賞作 バードウォッチング 佳作 奎の夢 選評 選評 選評 選評 連載小説 冬の架け橋 (最終回) ママ、なんになるの (第三回) 連載エッセイ 踏み来し路の一つひとつを (第八回) 第10回 手塚英孝賞発表 受賞作 「社会主義リアリズム」とは何だったのか 選評 評論 目取真俊「水滴」論 ―地域社会における支配と言葉 警鐘としての窪田文学 詩 蒼い風景 短歌 春近づけど 俳句 不忘句碑 エッセイ 伊豆利彦先生を偲ぶ会 文芸時評 「別離」のことなど 支部誌・同人誌評 わが心の襞を見つめ現実に真向かう 芸術批評のひろば 第71回アンデパンダン展 時代の表現 わが支部 東久留米支部 |
田本 真啓 梁 正志 井上 文夫 田島 一 宮本 阿伎 吉開 那津子 佐田 暢子 秋元 いずみ 奈良 達雄 谷本 諭 選考委員会 尾西 康充 田村 悦子 鈴木 太郎 山本 司 丸山 美沙夫 三浦 光則 松木 新 橘 あおい 中川 なごみ 阿部 宏忠 |