「民主文学」 2017年(後半)総目次 |
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7月号 622号 | |
創作 作品紹介 崖の上の家 鬼が棲む家 うんまいなあ 或る家族の瓦解 連載小説 忘れ火 (第七回) 冬の架け橋 (第二回) 連載エッセイ 郵便屋さんの作家道 (第十二回) 日本民主主義文学会第二十七回大会特集 幹事会報告 新しい時代に向かう文学運動の創出を あいさつ 幹事会報告に基づく討論のまとめ 第二十七回大会の記録 メッセージ・大会宣言・大会決議 長編完結作を読む 松本喜久夫「つなぎあう日々」を読んで 若い看護師の成長物語 ――橘あおい「一番星見つけた」を読む 詩 修学旅行 短歌 春は来たるも 俳句 花は葉に 随想四季 欲望のツケ 子ども食堂 後期高齢者の前途? 文芸時評 新人賞への期待 支部誌・同人誌評 沖縄と本土、世代をつなぐ文学 わが支部 八王子支部・野猿の会 |
風見梢太郎 高沢 英子 杉岡 澄子 竹内 七奈 仙洞田一彦 佐田 暢子 なかむらみのる 乙部 宗徳 田島 一 乙部 宗徳 櫂 悦子 宮城 肇 塚原 理恵 鈴木 文子 山本 司 鴨下 昭 瀬峰 静弥 田中 徳光 秋谷 徹雄 岩渕 剛 久野 通広 大田 努 |
8月号 623号 | |
創作 作品紹介 巨艦の幻影 (101枚) グラデーション 第二室戸台風 連載小説 忘れ火 (第八回) 冬の架け橋 (第三回) 連載エッセイ 郵便屋さんの作家道 (第十三回) 特集 新しい潮鳴りの中で反核文学を読む 林京子小論――晩年の諸作品について 山口勇子「青葉のしずく」の方法――希求のエクリチュール 青来有一「爆心」再考――死者と未生の人びとへの語りかけ 竹西寛子についてのエッセイ ――「儀式」「管弦祭」「五十鈴川の鴨」そして「耳目抄」 民主文学会第二十七回大会に参加して 激動の時代に向かって 「学習が力、どう学ぶか」を知る 民主文学の灯を消さない 初めての大会参加 二つの課題 大会に参加することの意味 エッセイ 中国のショートショートの翻訳と掌篇、 ショートショートについて 詩 希望 短歌 蝉の声 俳句 染め色 文芸時評 新しい人間のつながりを 支部誌・同人誌評 作品をより感動的にする山場と構成 芸術批評のひろば 前進座五月国立劇場公演「裏長屋騒動記」 秋田雨雀・土方与志記念 青年劇場第116回公演 「梅子とよっちゃん」 書評 不破哲三『新編 宮本百合子と十二年』 わが支部 京都文華支部 日本民主主義文学会常任幹事会声明「内心と言論の自由を奪う『共謀罪』法案の採決強行に断固抗議する」 |
倉園沙樹子 青木 資二 草川八重子 仙洞田一彦 佐田 暢子 なかむらみのる 小林八重子 馬場 徹 松田 繁郎 尾形 明子 馬場 雅史 成沢 方記 江成 兵衛 澤田 信也 横道しげ子 入江 秀子 渡邊 晴夫 柴田 三吉 日野 きく 柄澤なをこ 岩渕 剛 工藤勢津子 真木 和泉 鶴岡 征雄 澤田 章子 岡田 宜紀 |
9月号 624号 | |
応募短編小説特集 作品紹介 生きる 八月のサツキ 夏の木陰は ある老避難者の死 赤いほっぺ 千晶のさがしもの 菫の蕾 廃坑のカナリアよ 連載小説 忘れ火 (第九回) 冬の架け橋 (第四回) 連載エッセイ 郵便屋さんの作家道 (第十四回) 教育勅語復活を許さない 文学・思想から考える教育勅語 心と体にすり込まれた教育勅語 「召集令状」が来た時 評論 小田実『HIROSHIMA』の新しさ ――原爆の惨劇の意味を問い続ける 詩 忘れられない表情 短歌 状況 俳句 秋簾(すだれ) 文芸時評 時代を受けとめて生きる 支部誌・同人誌評 更なる文学運動の創出を 書評 田島一『巨象IBMに挑む』 竹之内宏悠『ブラック化する職場』 わが支部 松本支部 |
稲沢 潤子 高橋 英男 梅崎 萌子 前田 新 内田 美子 川本 幹子 北嶋 節子 馬場 雅史 仙洞田一彦 佐田 暢子 なかむらみのる 乙部 宗徳 寺田美智子 見田千恵子 牛久保建男 芝 憲子 碓田のぼる 工藤 博司 岩渕 剛 たなかもとじ 浅利 正 原 洋司 原 健一 |
10月号 625号 | |
創作 作品紹介 ランドロワ・イデアルから遠く離れて たんぽぽ 彷徨う蟻 西明り 連載小説 忘れ火 (第十回) 冬の架け橋 (第五回) 連載エッセイ 郵便屋さんの作家道 (最終回) 評論 中本たか子の心の傷 前篇 日本の素顔 職業訓練「東京都CAD争議」の意義 詩 平成今様書生節 短歌 殺処分拒否「希望の牧場」~ふくしま 東日本大震災後六年 俳句 不戦の碑 文芸時評 時代の危機に向きあう文学の兆候 支部誌・同人誌評 過去から今を見つめなおす 原水爆禁止世界大会 長崎からの手紙 ――原水爆禁止2017年世界大会参加記 書評 神林規子『竜門の手まり唄』 わが支部 北九州支部 |
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11月号 626号 | |
創作 作品紹介 小さき樹の言の葉 赤い折鶴 母恋地蔵 JK 連載小説 忘れ火 (第十一回) 冬の架け橋 (第六回) 連載エッセイ 踏み来し路の一つひとつを (新連載) 評論 女性の書き手が向かっているもの 中本たか子の心の傷 後篇 特集 安倍改憲案および暴走政治への緊急発言 赤川次郎・池内了・池田香代子・鵜山仁・黒古一夫・小中陽太郎 佐江衆一・早乙女勝元・関口安義・朴慶南・原田敬一 詩 AI様のお通りだい 2 短歌 羽音 俳句 虫しぐれ 文芸時評 アイデンティティを求める文学の広がり 支部誌・同人誌評 人間をみつめるあたたかなまなざし わが支部 盛岡支部 |
櫂 悦子 里村 徹 椿山 滋 木曽 ひかる 仙洞田 一彦 佐田 暢子 奈良 達雄 乙部 宗徳 浅尾 大輔 熊井 三郎 村雲 貴枝子 吉平 たもつ 牛久保 建男 須藤 みゆき 成沢 方記 |
12月号 627号 | |
支部誌・同人誌推薦作品特 作品紹介 ホコリの塊 <優秀作> こむニャンコ 落穂拾い 午後のひととき 小説「舞姫」を読む 連載小説 忘れ火 (第十二回) 冬の架け橋 (第七回) 連載エッセイ 踏み来し路の一つひとつを (第二回) 特集 明治百五十年 近代文学のはじまり 政治小説の可能性 樋口一葉『にごりえ』への一視覚 石川啄木 詩 受け継いで 短歌 二〇一七年夏 俳句 あばら列島 文芸時評 「中本たか子の心の傷」のことなど 支部誌・同人誌評 苦境を乗り越えて生きる 芸術批評のひろば 青年劇場117回公演「アトリエ」 書評 宮本百合子『新編 若き知性に』 わが支部 板橋支部 |
宮波 そら
大釜 正明 松木 新 須沢 知花 |