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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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1月号 700号 作品紹介 | |
民主文学新人賞作家特集Ⅰ 夢のあとさき 海に聞け、空に聞け 会計制度任用職員 ほほえみ 真夜中のダンサー ほどけない、けど結ばれない ソリャンカ 白いワンピース インタービュー 池澤夏樹 すべての文芸は誰かの語りではないのか ――「歴史小説」をめぐって 連載小説 労組委員長 (最終回) 荒草の道 第三部 (第七回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第十回) 「無言館」だより (第三回) 文学運動の歩みを名作で振り返る① 秋元有子「灼ける」をめぐって 私の好きな近・現代文学 遠藤周作『沈黙』から『侍』へ ―周作的キリスト教観の発展 長編完結作を読む 寒風の社会を生きるために ―木曽ひかる「冬萌」を読む 詩 三つの指輪 俳句 安保の腰 短歌 パンには非ず 文芸時評 「正しさの圧力」とジェンダーの難問 支部誌・同人誌評 希望を込めたタイトル 随想四季 『満州に連れ出された女学生』のこと 書評 工藤勢津子『利休鼠の雨』 |
佐田 暢子 たなか もとじ 木曽 ひかる 秋吉 知弘 宮越 信久 杉山 成子 かなれ 佳織 笹本 敦史 聞き手 乙部 宗徳 東 喜啓 梁 正志 前田 新 窪島 誠一郎 吉開 那津子 太田 晴夫 川澄 円 三浦 健治 飯田 史郎 小石 雅夫 北村 隆志 岩崎 明日香 杵渕 智子 横田 昌則 |
2月号 701号 作品紹介 | |
民主文学新人賞作家特集Ⅱ 終止符 奈々先生のオランジェット フツウ高校 狐づら 光の方向 新連載小説 この国は誰のもの ―クヴィスリングのいけにえ― (第一回) 連載小説 荒草の道 第三部 (第八回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (第十一回) 「無言館」だより (第四回) 座談会 戦争か平和かが問われる時代 二〇二四年の文学の展望を考える 文学運動の歩みを名作で振り返る② 霜多正次『明けもどろ』を読む 掌編 音を探す 詩 コンサート 俳句 戦争史 短歌 天気図 文芸時評 日本の労働運動の現状を憂う 支部誌・同人誌評 愛と信頼に満ちた作品を 書評 倉園沙樹子『巨艦の幻影』 |
秋元 いずみ 岩崎 明日香 渥美 二郎 田本 真啓 横田 昌則 草薙 秀一 梁 正志 前田 新 窪島 誠一郎 青木 陽子 石井 正人 岩渕 剛 司会 乙部宗徳 三浦 光則 越 広子 青木 みつお 望月 たけし 大川 史香 北村 隆志 宮越 信久 松本 喜久夫 |
3月号 702号 作品紹介 | |
創作 岬夕景 十三歳の夏~雅子の場合~ 半分の光明 こういう男 新連載小説 この国は誰のもの ―クヴィスリングのいけにえ― (第二回) 連載小説 荒草の道 第三部 (最終回) 連載エッセイ 詩農一如 ――ある農民党員の軌跡 (最終回) 「無言館」だより (第五回) 東京電力福島第一原発事故から十三年 第一原発事故がもたらした惨状と課題 宮城県での原発ゼロをめざすたたかい ―止めよう! 女川原発再稼働 玄海原発運転差し止めのたたかい 文学運動の歩みを名作で振り返る③ 右遠俊郎『告別の秋』準備草稿 「労組委員長」の連載を終えて 詩 いちばん初めは 俳句 「春」遠し 短歌 三人を抜く 文芸時評 この国を変えるために 支部誌・同人誌評 うれしい時、悲しい時、苦しい時 書評 青木陽子『星と風のこよみ』 |
野里 征彦 高橋 英男 最上 裕 草川 八重子 草薙 秀一 梁 正志 前田 新 窪島 誠一郎 伊藤 達也 金田 基 山口 美恵子 北村 隆志 東 喜啓 都月 次郎 目澤 史風 松野 さと江 岩崎 明日香 松田 繁郎 原 健一 |
4月号 703号 作品紹介 | |
新連載小説 峠を越えて 創作 母の短剣 花と空洞 こもれび 新たな朝 連載小説 この国は誰のもの ―クヴィスリングのいけにえ― (第三回) 新連載エッセイ つなぐのはことば 大阪発・声を上げる女性たち 連載エッセイ 「無言館」だより (第六回) 講演 社会の現実に身悶えする文学とは 特集 若い世代と「読書」 若い世代と「読書」をめぐる状況 アンケート=若い世代の好きな作品 文学運動の歩みを名作で振り返る④ 及川和男『鶏は卵を生む』を読む 掌編 旅路 「荒草の道 第三部」の執筆を終えて 詩 一月の便り 俳句 春の襞 短歌 千年の計 文芸時評 歴史的事件を文学で描く意味 支部誌・同人誌評 よりよく生きたいと希求する物語 随想四季 読書会の楽しみ |
最上 裕 能島 龍三 柴垣 文子 希楽 生代 松本 喜久夫 草薙 秀一 川本 幹子 窪島 誠一郎 木村 友祐 編集委員会 野里 征彦 井上 通泰 梁 正志 草野 信子 大菅 清美 松崎 重男 岩崎 明日香 工藤 勢津子 稲沢 潤子 |
5月号 704号 作品紹介 | |
創作 不知不識 三分の一の権利 こころの眼 道 行 連載小説 峠を越えて (第二回) この国は誰のもの ―クヴィスリングのいけにえ― (第四回) 連載エッセイ つなぐのはことば 大阪発・声を上げる女性たち (第二回) 「無言館」だより (第七回) インタービュー ガザのジェノサイドにどう言葉を発するか 第28回全国研究集会への問題提起 対談への問題提起 創造と理論 ―その体験的考察 戦争か平和かの岐路で文学の役割とは 第一分科会報告 「敗戦」という歴史的転換期を描いた「播州平野」の創作方法 第二分科会報告 浅田大輔『立春大吉』が描く現代の闘いと連帯 第三分科会報告 ジェンダー、外国人労働者、障害者の人権をめぐって 第四分科会報告 若い世代が描く現代と生き方 第五分科会報告 小説の基礎講座 文学運動の歩みを名作で振り返る⑤ 稲沢潤子『紀子の場合』の場合 第11回若い世代の文学研究集会に参加して 文学は「ひと」を書く力がある 自作の講評を受けて 詩 何処へ行くのか 俳句 能登地震 短歌 希望の経済再生プラン 文芸時評 『戦争語彙集』のことなど 支部誌・同人誌評 日常の体験を小説としてどう書くか 随想四季 コロナじじい |
仙洞田 一彦 黒田 健司 和合 恭子 木曽 ひかる 最上 裕 草薙 秀一 川本 幹子 窪島 誠一郎 岡 真理 聞き手 乙部宗徳 能島 龍三 宮本 阿伎 澤田 章子 松田 繁郎 北村 隆志 石井 正人 青木 陽子 新船 海三郎 北岡 伸之 机 文明 南浜 伊作 金子 まさ江 竹中 トキ子 松木 新 風見 梢太郎 瀬峰 静弥 |
6月号 705号 作品紹介 | |
第二十一回 民主文学新人賞発表 佳作 源流へ 佳作 かがやくみらい 佳作 「平和工房」の一週間 選評 連載小説 峠を越えて (第三回) この国は誰のもの ―クヴィスリングのいけにえ― (第五回) 連載エッセイ つなぐのはことば 大阪発・声を上げる女性たち (第三回) 「無言館」だより (第八回) 特集 『文芸戦線』100年 雑誌『文芸戦線』の流れを追う 金子洋文の反戦小説とプロレタリア作家への道程 葉山嘉樹の初期作品「海に生きる人々」 ――宗教的理想主義から階級的な視点へ 評論 社会派山上憶良――貧窮問答歌を考える 文学運動の歩みを名作で振り返る⑥ 戸石泰一「待ちつづける『兵補』」を読む 詩 悶えてなりとも加勢せんば 俳句 草萌えに 短歌 もの哀しき眼 文芸時評 『「日本語」の文学が生まれた場所』のことなど 支部誌・同人誌評 支部誌に込められた文学運動への確信 芸術批評のひろば 映画「オッペンハイマー」 書評 草川八重子『黄色いコスモス』 |
北岡 伸之 ゆう みずほ 山波 おど女 乙部 宗徳 風見 梢太郎 かなれ 佳織 久野 通広 宮本 阿伎 最上 裕 草薙 秀一 川本 幹子 窪島 誠一郎 岩渕 剛 牛久保 建男 尾西 康充 瀬戸井 誠 能島 龍三 田中 茂二郎 丸山 美紗夫 中山 洋子 松木 新 柴垣 文子 風見 梢太郎 三原 和枝 |