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「民主文学」先頭に戻る (2017年以外の総目次) |
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1月号 652号 作品紹介 | |
連載小説 わが心、高原にあり 新春短編小説特集 メトロノーム 青いゾウ 水入らずの日 交尾 こもれびの病棟 夏休み 連載小説 森の記憶 (第九回) 連載エッセイ 油絵紀行 (第2回) 「無言館」の庭から(第十二回) 評論 百田尚樹『日本国紀』の検証 文学と天皇の問題 大江健三郎と天皇(制)、また「戦後民主主義」(下) 思案投げ首小説作法(1) 長編完結作を読む 最上裕「真夜中のコール」の読みどころ 詩 見えない被爆 ―四国五郎の絵をTVで初めて見て 短歌 冥ぐり合う妻に 俳句 風のこえ 文芸時評 揺さぶられ前景化するジェンダー観 支部誌・同人誌評 作品として形にすること わが支部 奈良支部 文芸ジャーナル |
野里 征彦 田本 真啓 かなれ 佳織 須藤 みゆき 鶴岡 征雄 橘 あおい 青木 陽子 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 大日向 純夫 新船 海三郞 仙洞田 一彦 風見 梢太郎 三浦 健治 小石 雅夫 飯田 史郎 北村 隆志 岩渕 剛 辻本 ひで子 牛久保 建男 |
2月号 653号 作品紹介 | |
創作 石木川の畔り 髭の部長さん 蝉時雨 墓地に吹く風 連載小説 わが心、高原にあり (第二回) 森の記憶 (第十回) 連載エッセイ 油絵紀行 (第三回) 「無言館」の庭から(第十三回) 座談会 文学二〇一九年から二〇二〇年へ 評論 宮本百合子『道標』軍医津山のモデルと戦争犯罪 詩 空虚 短歌 白き雲 俳句 木枯し 文芸時評 リアリズムと自然主義の違い 支部誌・同人誌評 ジェンダー問題に挑む 芸術批評のひろば 映画「時の行路」 わが支部 町田支部 文芸ジャーナル |
大浦 ふみ子 高田 三郞 鴨川 耕作 工藤 勢津子 野里 征彦 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 岩渕 剛 松井 活 松木 新 牛久保 建男 岩崎 明日香 田畑 悦子 有村 紀美 望月 たけし 北村 隆志 橘 あおい 西山 正浩 木原 信義 牛久保 建男 |
3月号 654号 作品紹介 | |
若い世代特集 光射す海域へ マア君とクマ 声と鼓動 マイホーム 連載小説 わが心、高原にあり (第三回) 森の記憶 (第十一回) 連載エッセイ 油絵紀行 (第四回) 「無言館」の庭から(第十四回) 松田解子戦後日記 一九四六年一月から十二月まで 妙録(上) 評論 手塚英孝と小林多喜二 時代をこえたプロレタリア文学の魅力 思案投げ首小説作法(2) 長編完結作を読む 草薙秀一「大阪環状線」を読んで 詩 でんげん 短歌 朝のひかりに ―「時の行路」試写会― 俳句 鎌いたち 文芸時評 戦争の何を伝えるのか 支部誌・同人誌評 若い世代・若き時代の感性を写して 芸術批評のひろば 「松本五郎・菱谷良一 無二の親友展」 わが支部 代々木支部 文芸ジャーナル |
空猫 時也 秋元 いずみ 渡部 唯生 野川 環 野里 征彦 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 久野 通広 松田 繁郎 仙洞田 一彦 横田 昌則 佐々木 洋一 清水 勝典 鳥羽 しま子 乙部 宗徳 松井 活 後藤 守彦 北村 隆志 牛久保 建男 |
4月号 655号 作品紹介 | |
創作 餓鬼の転職 ノッティンガムの少女 ほうとう 連載小説 わが心、高原にあり (第四回) 森の記憶 (第十二回) 連載エッセイ 油絵紀行 (第五回) 「無言館」の庭から(第十五回) 特集=東日本大震災から九年 知らないうちに(詩) おれたちを忘れるな(詩) 福島第一原発事故による核災の現状 「祝祭」の陰で 東電裁判で何が明らかになったか 関東大震災と文学 松田解子戦後日記 一九四六年一月から十二月まで 妙録(下) 日本の素顔 屈しない女たち 続・石木ダム建設反対の闘いは いま 詩 除夜の鐘を聞きながら 短歌 炎の言葉 俳句 多喜二忌 文芸時評 歴史への視線 支部誌・同人誌評 困難を抱える若い世代へのまなざし 書評 江崎淳編『松田解子年譜』 田中礼歌集『燈火』 わが支部 山梨支部 文芸ジャーナル |
仙洞田 一彦 矢嶋 直武 青山 次郎 野里 征彦 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 和合 亮一 照井 良平 前田 新 金田 基 たなかもとじ 岩渕 剛 田崎 以公夫 宇宿 一成 碓田 のぼる 入江 勉人 乙部 宗徳 岩崎 明日香 岡田 孝子 山本 司 山田 和民 牛久保 建男 |
5月号 656号 作品紹介 | |
創作 |
秋吉 知弘 満吉 栄吉 高橋 篤子 北原 耕也 野里 征彦 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 牛久保 建男 田島 一 岩渕 剛 仙洞田 一彦 宮本 阿伎 大釜 正明 城間 百合子 万葉 太郎 松木 新 松田 繁郎 馬場 雅史 小林 八重子 鶴岡 征雄 笹本 敦史 牛久保 建男 |
6月号 657号 作品紹介 | |
第17回民主文学新人賞 受賞作 孤高の人 佳作 病院で掃除のアルバイトをするということ 選評 連載小説 わが心、高原にあり (第六回) 森の記憶 (第十四回) 連載エッセイ 油絵紀行 (第七回) 「無言館」の庭から(第十七回) 評論 「時の行路」三部作について語りたいこと 変容する小説群 試論ライトノベル 思案投げ首小説作法(3) 若い世代の文学カフェin大阪に参加して 世代をこえて文学と生き方を語り合う 若い世代にこそ民主主義文学会が 『民主文学』が身近な文学に 詩 駅 短歌 八十路を生きる 俳句 春を待つ 随想四季 小説『武器を捨てよ!』と私 文芸時評 『海の底から』のことなど 支部誌・同人誌評 同調圧力をつきぬけて 書評 成澤榮壽『歴史と文学―歴史家が描く日本近代文化論』 わが支部 大阪北支部 文芸ジャーナル |
宮腰 信久 中 寛信 青木 陽子 牛久保 建男 乙部 宗徳 工藤 勢津子 仙洞田 一彦 野里 征彦 柴垣 文子 中西 繁 窪島 誠一郎 昆 弘見 中村 恵美 仙洞田 一彦 久野 通広 秋吉 知弘 川澄 円 草野 信子 中山 惟之 鈴木 節子 小田 鴿介 松木 新 馬場 徹 大田 努 川本 幹子 牛久保 建男 |