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473号 | ||
創作 米 凝塊 終の住処は 従兄弟 走る女 連載小説 風車の見える丘(9) 連載エッセイ 人間として生きる(13) ――戦争をやらない人間の記録 日本の素顔 学校が売却され、私は学園から追放された 評論 浅尾大輔の(東三河四部作)という試み 松田解子追悼特集 その1 弔辞 弔辞 松田解子さんの思い出 母と過ごして 松田さんと松川運動 ふるさとに心結んで 松田解子さんのこと ”鉱山友子”の年賀状 東電闘争の中の松田解子さん 思いやりと作家魂と 松田さんと同時代を生きた私の母と 長編完結作を読む 右遠俊郎「アカシアの街に」を読む 詩 年輪 短歌 映画「草の乱」あと・さき 俳句 軍手 随想四季 俳人 大橋裸木のこと 変節の文学について わが青春のマリアンヌ 謝々、我的学生 文芸時評 「虹の鳥」のことなど サークル誌評 描写と語りと エッセイ グダニスクの秋 芸術批評のひろば ユージン・オニールが描く家族の愛憎劇 前進座初春公演「ひなっちゃんー樋口一葉日記―」 |
能島 龍三 砂山 磬 入江 秀子 浜 練太郎 古川 武男 旭爪 あかね 今崎 暁巳 今井 道雄 岩渕 剛 松本 善明 森 与志男 橋場 史子 大塚 一男 佐藤 征子 佐藤 好徳 宍戸 律 鈴木 章治 祖父江 昭二 武藤 ヒサ子 三浦 健治 上手 宰 中村 美智子 青倉 人士 栗木 英章 鹿山 文史郎 吉岡 弘晴 海老根 紀子 松木 新 洲浜 昌弘 つかだみちこ 川村 俊雄 澤田 章子 |
477号 | ||
民主主義文学会 第21回大会特集 |
創作 約束 長い夜明け 片割れ月 連載小説 風車の見える丘(13) 連載エッセイ 人間として生きる(17) ――戦争をやらない人間の記録 第21回大会特集 幹事会報告 歴史の岐路に立ついま、民主主義文学運動の力づよい発展を あいさつ 幹事会報告にもとづく討論のまとめ 第21回大会の記録 メッセージ・大会宣言・大会決議 第21回大会に参加して 今日の文学に求められること 冷笑に遭うことのなかった二日間 自作に引き寄せて 明日 持続する力 十八年ぶりに参加して 詩 おっかいかお 短歌 竹の力 俳句 雪明り 随想四季 伊藤千代子の最後の手紙 文芸時評 新人賞受賞作品の諸相 サークル誌評 労働現場を描く力作目立つ 近現代文学探訪(68) 霜多正次「宣誓書」 猪野睦『埋もれてきた群像』『文学運動の風雪』を読む 芸術批評のひろば 長編アニメーション映画「ガラスのうさぎ」 企画展「戦後60年 写真が伝えた戦争」 |
坂井 実三 井上 通泰 小原 芳樹 旭爪あかね 今崎 暁巳 報告者 新船海三郎 森 与志男 新船海三郎 山形 暁子 瀧田 純一 白方 蕗子 坂井 実三 小林八重子 横田 昌則 井上 文夫 青井 耿子 大杉香代子 ばもととしお 外尾 静子 宮本 阿伎 風見梢太郎 岩渕 剛 下田 城玄 近藤 瑞枝 原 洋司 |
482号 | ||
支部誌・同人誌推薦作品特集 |
支部誌・同人誌推薦作品特集 (優秀作)台湾どじょう 『ひろしま』 雪上の影 『吾亦紅』 わた虫 『群峰』 定紋 『名古屋民主文学』 懲戒解雇 『民主盛岡文学』 傘はいらない 『アルカイド』 選考経過と選評 岩渕剛 風見梢太郎 宮寺清一 宮本阿伎 山形暁子 連載小説 時の轍(4) 疎開家族(4) 連載エッセイ 末期戦中派の風来記(2) 座談会 短編集『時代の波音』を読む 小林昭 澤田章子 祖父江昭二 旭爪あかね 宮寺清一 (司会)平瀬誠一 長編完結作を読む 稲沢潤子「早春の庭」の完結に寄せて 詩 少年 短歌 危うき摂理 俳句 恨の臍の緒 随想四季 人の生きざま 文芸時評 新鮮な感動を与えてくれる小説とは サークル誌評 書き続けることの貴重さ 近現代文学探訪 有吉佐和子「非色」 芸術批評のひろば 青年劇場公演「谷間の女たち」 アニメーション映画「NAGASAKI・1945〜アンゼラスの鐘〜 書評 工藤威『遙かサハリン島』 |
林 東植 小川 京子 高林 千尋 石原まこと 藤村 敬吾 楠本 一功 野川 紀夫 山田 郁子 土井 大助 宮本 阿伎 滝 いく子 山本 司 田中千恵子 池上日出夫 和田 逸夫 草薙 秀一 堺 田鶴子 亀岡 聰 加藤 節子 風見梢太郎 |