2019年2月号 作品紹介

     
 


「千切られた日記帳」鶴岡征雄
 正子が梅屋敷のアパートから蒸発して五カ月になるというのにあれっきり消息は途絶えていた

「樹々のそよぎ」秋月礼子
 帯広駅近くの喫茶店。森のような病院の敷地内。生き方を模索する四人。

「地芝の米つき」なかむらみのる
 新津のメーデーに行くから終わったら訪ねると従兄弟に約束したのは、山本宣治をしのぶ会の  席上だった。

      
 
       

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