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(2010年以外の総目次)
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1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号
   7月号 8月号 9月号 10月号 11月号 12月号

 

1月号

  531号


新春短編小説特集
  谷間の家
  枯れた花
  カワセミ
  安全島
  失業家族
  糞尿炭
  失われた時間
  夕焼け
連載小説  女たちの曠野  (8)
連載エッセイ  人間のきずな  (新連載)
日本の素顔  若手研究者に広がる不安定雇用
若い世代の文学研究集会2009in東京
  講演  小説とは何か
     ――『ハンドシェイク回路』までの道のり――
  参加記 新しい絆を得て
世界文学シリーズ
 ベトナム文学を彩る若手作家  (前編)
         ――ドー・ホアン・ジュウ――
詩   あいさつ
短歌  岡の視野
俳句  年新た
随想四季  松田解子の仕事部屋
文芸時評  『民主文学』支部誌・同人誌推薦作と「夏雲」と
支部誌・同人誌評  日常が小説になるとき
書評   永野朝子『香春岳』

吉開那津子
稲沢 潤子
野澤 昭俊
稲葉喜久子
仙洞田一彦
佐田 暢子
風見梢太郎
青木 陽子
山形 暁子
森 与志男
土井 誠

田島 一

中村 恵美

加藤 栄

秋村 宏
向井 毬夫
敷地あきら
高沢 英子
風見梢太郎
堺 田鶴子
三浦 光則

2月号

 532号    



特集 労働・闘い・変革の文学を読む
創作
  葉桜の頃
  訪問
連載小説  女たちの曠野  (9)
連載エッセイ  人間のきずな  (2)
日本の素顔  動かそう沖縄の米軍基地
  ―普天間飛行場を即時閉鎖させ、辺野古に新基地は作らせない
世界文学シリーズ
 ベトナム文学を彩る若手作家  (後編)
    ―グエン・コック・トゥとグエン・ザィン・ラム―
特集 労働・闘い・変革の文学を読む
                プロレタリア文学の作品から
  プロレタリア文学時代のこと―松田解子の戦前史の一部
  村山知義「暴力団記」の周辺
  手塚英孝「虱」の初心――「正しく生きるために」
  プロレタリア文学時代の佐多稲子
  金親清「旱魃」
  労働者出身の作家・谷口善太郎の「綿」
  今日につながる「監房細胞」の積極性
座談会 二〇一〇年 日本文学の展望
  石井正人 田島一 松木新  司会 岩渕剛
若者の現場からのレポート
  誰もが学べる、当たり前の社会へ
詩   冬のバルクセール
短歌  若州幻想
俳句  産音
随想四季  マクナマラ氏の残したもの
文芸時評  生活破壊とのたたかいを描く作品群
支部誌・同人誌評  いとしくも厄介な絆
芸術批評のひろば 映画「いのちの山河~日本の青空Ⅱ~」*
書評  なかむらみのる 『信念と不屈の画家 市村三男三』
     須貝和輔 『小説蔵王県境事件』

井上 通泰
亀岡 聰
山形 暁子
森 与志男
山城 達雄


加藤 栄



江崎 淳
関 きよし
久野 通広
宮本 阿伎
乙部 宗徳
三浦 光則
大田 努



渡邊 絵
長居 煎
喜多タケ子
田中千恵子
岸本 修
風見梢太郎
堺 田鶴子
大石 敏和
鶴岡 征雄
柏 朔司
*映画「いのちの山河~日本の青空Ⅱ~上映情報

3月号

 533号  



創作
  シャープペンの芯
  母の背中
  凍える夏
  小石と木漏れ日
連載小説  女たちの曠野  (10)
連載エッセイ  人間のきずな  (3)
評論
  漱石の「金力」批判と近代日本の資本家像
    ―「それから」を中心にして―
  歴史小説とは何か(上)
    ―司馬遼太郎「坂の上の雲」をめぐって―
長編完結作を読む
    能島龍三「夏雲」を読む
詩   崖の上のピエロ
短歌  くさかげの
俳句  踏絵
文芸時評  大江健三郎「水死」のことなど
支部誌・同人誌評  完成度を超えて光るものにも着目して
追悼 山口哲臣さんを悼む
芸術批評のひろば
  映画 「アンダンテ~稲の旋律~」*
  池袋小劇場公演 「かたり芝居と民話劇」
書評  浅尾大輔 『ブルーシート』
     中川なごみ 『巣立ち』
日本民主主義文学会第2回幹事会への報告(骨子)
日本民主主義文学会第2回幹事会声明
   「普天間基地の即時閉鎖、撤去を求める」
   「葛飾ビラ配布弾圧事件での最高裁不当判決に抗議する」

日本民主主義文学会第2回幹事会アピール
   「第21回研究集会を組織的前進の中で迎えよう」

山本いちろう
真木 和泉
さやまみきお
増田 勝
山形 暁子
森 与志男

中村 泰行

新船海三郎


松木 新
青木みつお
伊藤 仁也
諸角せつ子
風見梢太郎
旭爪あかね
もりたともまつ

児玉由紀恵
竹之内 継
平良 春徳
源内 純子
*映画 「アンダンテ~稲の旋律~」 上映情報

4月号

  534号



特集 話題作を読む
創作
  銭湯の湯けむり
  霙の降る朝に
  或る農婦の死
  桜花
連載小説  女たちの曠野  (11)
連載エッセイ  人間のきずな  (4)
日本の素顔  女性たちの瞳輝く「マイペース酪農」
特集 話題作を読む
  大江健三郎 『水死』
   ―国家主義の再来に対抗する、未来へと向かう意志―
  川上未映子 『ヘヴン』
    ―「僕」の目に光は本当に満ちたか―
  宮本輝 『骸骨ビルの庭』
  池澤夏樹 『カデナ』
評論  歴史小説とは何か(下)
      ―司馬遼太郎 「坂の上の雲」をめぐって
文学入門シリーズ
  小説を書くということ
詩   川津漁港にて
短歌  冬はいまだに
俳句  シャッター通り
随想四季  大雪原に熱きスクラム
文芸時評  典型と役割(タイプとロール)
支部誌・同人誌評
  支部や同人に所属して書くことに触れながら

渡邊 千葉
原 恒子
実盛 和子
井辺 一平
山形 暁子
森 与志男
見田千恵子

北原 耕也

三浦 協子

草薙 秀一
牛久保建男
新船海三郎


吉開那津子
鈴木 文子
山本 司
吉平たもつ
野瀬 義昭
石井 正人

旭爪あかね

5月号

  535号


創作
  螺旋の向こう
  片っ方の靴
  ダン吉小屋の訪問者
  まるこ婆さん
  鵜の森
  真夏の嵐
連載小説  女たちの曠野  (12)
連載エッセイ  人間のきずな  (5)
評論
  現代に問いかける歴史小説
     ――飯嶋和一『出星前夜』を読む――
  母松田解子の文学と人生
    ――自選集の完結をみて――
詩   母への旅
短歌  姉の生涯
俳句  関帝廟逸るる
随想四季  冬安居
        帯状疱疹
        コレクション
文芸時評  ゴネリル、リーガン、コーディリアよ!
支部誌・同人誌評  そこにさまざまな人生がある
芸術批評のひろば
 青年劇場創立四五周年企画公演
   一部「先駆けるもの―秋田雨雀・人と作品」、二部「三年寝太郎」
書評 勝山俊介遺稿集『湖の別れ』

櫂 悦子
たなかもとじ
草川八重子
神戸 直江
野田 久子
小川 京子
山形 暁子
森 与志男

柴垣 文子

橋場 史子

三浦 健治
村雲貴枝子
須田 紅楓
須貝 和輔
北野 敏子
中村 恵美
石井 正人
井上 文夫

横田 玲子

浅利 正

6月号

  536号

創作
  神の与え給いし時間
  冬隣り
連載小説  女たちの曠野  (最終回)
連載エッセイ  人間のきずな  (6)
第六回手塚英孝賞発表
  受賞作 『小林多喜二と宮本百合子』
  選評
特集 大逆事件・韓国併合一〇〇年
  大逆事件と平出修の小説をめぐって
  啄木と大逆事件
   ―「時代閉塞の現状」(強権、純粋自然主義の最後及び明日の考察)―
  森鴎外と大逆事件
  徳富蘆花「謀叛論」
   ―矢野龍渓「新社会」からの影響他
  日韓強制併合と植民地統治下の韓国文学
対談 変革をめざす文学の可能性をさぐる
    ―多喜二の描いた女性像を中心に
                  ノーマ・フィールド/宮本阿伎
文学入門シリーズ  小説の基礎を身につける
詩   刺身のうた
短歌  芽吹きのとき
俳句  ピカソの青
随想四季  韓国の三月一日
文芸時評  思想の現実味
支部誌・同人誌評  心をうつ小説とは
芸術批評のひろば
  東京芸術座公演「蟹工船」
  第63回日本アンデパンダン展
書評 多喜二・百合子研究会編『講座 プロレタリア文学』

風見梢太郎
工藤勢津子
山形 暁子
森 与志男

三浦 光則
選考委員会

平出 洸
稲沢 潤子

山崎 一穎
尾西 康充

李 修京



丹羽 郁生
佐藤 文夫
柳井喜一郎
後藤 蕉村
原 健一
石井 正人
井上 文夫

鶴岡 征雄
岩橋 智
柏木 和子

7月号

  537号  

連載小説  星につなぐ道 (新連載) →紹介チラシ
創作
  シュフ魂
  ビラ一枚に
  前夜
連載エッセイ  人間のきずな  (7)
全国研究集会への問題提起
 シンポジウム「私にとっての時代と文学」
  新しい世界を描くために
  戦争とひとつながりの今
  「いまの時代」と「みずからの主題」
  「風にさからって」を書いて
 分科会
  第一分科会 労働現場と現代の貧困をどう描くか
  第二分科会 今、青春をどう描くか
  第三分科会 なぜ今戦争を描くか
  第四分科会 歴史小説を考える
  第五分科会 書き始めの人と考える
  第六分科会 〈批評とは何か〉を考える
評論
  成澤榮壽「島崎藤村『破戒』を歩く」〈上〉〈下〉をめぐって
詩   古希  ――安保闘争から50年目に
短歌  さより  ――一つ回想――
俳句  万の民風
随想四季  一枚の水田はダビンチの絵一枚に相当
文芸時評  多喜二全集未収録作品「スキー」のことなど
支部誌・同人誌評  人生の伴走者
ルポ 沖縄が熱く激しく燃えた日
   ―普天間飛行場の早期閉鎖・返還を求める4・25県民大会に参加して―
書評
  大浦ふみ子 『夏の雫』
  小栗勉 『史伝小説 聳ゆるマスト』
柴垣 文子

渥美 二郎
大石 敏和
増田 勝
森 与志男


浅尾 大輔
能島 龍三
旭爪あかね
横田 昌則

井上 文夫
風見梢太郎
乙部 宗徳
新船海三郎
田島 一
岩渕 剛

吉開那津子
鈴木 太郎
小石 雅夫
飯田 史朗
押井 謙吉
松木 新
平瀬 誠一

源河 朝良

馬場 徹
三宅 陽介

8月号

  538号



特集
戦争と現代文学
創作
  春風
  父の微笑
  限りなく求めつづけて
連載小説  星につなぐ道  (2)
連載エッセイ  人間のきずな  (8)
文学入門シリーズ  短編小説をどう書くか
特集  戦争と現代文学
  民主主義文学は戦争をどう描いたか
   ――霜多、窪田作品から――
  二つの軍隊小説
   ――『真空地帯』と『神聖喜劇』――
  「戦争責任」の継承
   ――「団塊の世代」は親の戦争体験をどう描いたか――
  「9・11テロ」と文学
   ――モーシン・ハミードの場合――
  若手作家の描く戦争と原爆
   ――古処、田口、青来の作品について――
長編完結作を読む
  横田昌則「風にさからって」を読む
  平瀬誠一「人、立ち枯れず」を読む
  山形暁子「女たちの曠野」を読む
詩   瞳
短歌  病みて平安
俳句  八月の舵輪
随想四季
  田口タキさんのこと
  東京から福祉が消える
  花と本
文芸時評  「ストラグル」のことなど
支部誌・同人誌評  モチーフの強さ
ルポ  自己責任のはざまで 
       ―全国青年大集会二〇一〇に参加して―
書評  南元子『夢、そのとき』
日本民主主義文学会第三回幹事会声明「普天間基地の辺野古移設決定に抗議し、無条件撤去を求める」

瀬峰 静弥
相沢 一郎
井上 芳郎
柴垣 文子
森 与志男
稲沢 潤子

岩渕 剛

下田 城玄

乙部 宗徳

北島 義信

馬場 徹


渥美 二郎
青木 陽子
井上 文夫
瀬野 とし
千田 裕彦
丸山美沙夫

山城 正秀
田村 光雄
金子喜美子
松木 新
平瀬 誠一

石井 斉

辻本ひで子

9月号

  539号


創作
  スプーン一匙
  志の友
  九月の再会
  缶の音
  冷たい手
  冬の景色は
連載小説  星につなぐ道  (3)
連載エッセイ  人間のきずな  (9)
評論
  松田解子『花岡事件おぼえがき』考
    ――朝・日、朝・中労働者の連帯の視点から――
  歴史と言葉、あるいは個と共同体
    ――井上ひさし氏への追悼にかえて
世界文学シリーズ
  シュリンクの『朗読者』
    ――過去の歴史と対峙する若者の苦悩――
詩   バベルが天に届かなかったように
短歌  啄木歌に憶う ――「九月の夜の不平」百年――
俳句  増税ノー
随想四季  いつか見た風景
文芸時評  「春風」のことなど
支部誌・同人誌評  自由自在な小説のこころみ
書評
  小川京子『雪上の影』
  洪盛原著 安宇植訳『されど』
日本民主主義文学会第三回幹事会への報告(骨子)

橘 あおい
秋谷 徹雄
須藤みゆき
真木 和泉
今後千寿子
増田 勝
柴垣 文子
森 与志男

金 正 勲

新船海三郎


市川 明

柴田 三吉
碓田のぼる
千曲 山人
岸本 修
松木 新
堺 田鶴子

八鍬 泰弘
旭爪あかね

10月号

  540号



創作
  テンポラリー・マザー
  離郷のとき
  ライン川
  枇杷の花の咲くころに
連載小説  星につなぐ道  (4)
津川武一生誕100年記念講演
   津川武一と太宰治  ――生と死の文学
評論  「物語」の力
       ――村上春樹が「1Q84」で描いたもの――
第21回全国研究集会に参加して
  初めて全国研究集会に参加して
  「敗北」を抱きしめに
  鉱石は採掘できた
  未開分野に挑む片隅に 「歴史小説を考える」に参加して
  「書き始めの人と考える」に参加して
  批評のあり方など示唆に富む分科会
詩   上海
短歌  壁
俳句  被爆船
随想四季
  ハナガラ摘み
  暑い夏
  淺川ダム中止の住民訴訟の闘い
  言葉のたわむれ
文芸時評  戦後六十五年の夏に
支部誌・同人誌評  人間の輝きを映すことこそ
原水爆禁止世界大会
  原水爆禁止2010世界大会参加記―広島
  原水爆禁止2010世界大会参加記―長崎
芸術批評のひろば
  ベトナム戦争勃発から50年 映画で見るベトナム戦争の真実
書評
  ゆい きみこ 『咲子の戦争』
  宍戸 律 『ゆうばりそう』

草川八重子
下村 幸生
丹羽あさみ
坂井 実三
柴垣 文子

松本 善明
とう てらお


秋元いずみ
高原尚仁郎
橋本 宏一
廣岡 宥樹
原 史江
柏木 和子
茂山 忠茂
田中 礼
市川 花風

小笠原正信
寺田 譲
神戸 直江
秋谷 徹雄
新船海三郎
堺 田鶴子

三浦 光則
稲沢 潤子

松井 活

原 恒子
牛久保建男

11月号

   541号 



創作
  世界は今日もラブ&ピース
  家族の肖像
  単線駅舎のある町で
  音叉
連載小説  星につなぐ道  (5)
連載エッセイ  人間のきずな  (10)
座談会 『現代短編小説選』を読む
      稲沢潤子 碓田のぼる 北村隆志 平瀬誠一
      丹羽郁生(司会)
文学入門シリーズ   評論とは何か
『文学運動の歴史と理論』について  創作の糧にしよう
詩   ある日のこと
短歌  終戦前後――蝉の声
俳句  念力
随想四季
   「帝国軍隊」とはなんだ
   祖母と早起き
文芸時評  「世界同時革命」論と民主主義文学
支部誌・同人誌評  過去の体験の意味を探る
日本母親大会 第五十六回日本母親大会in福島
       特別企画「松川事件と裁判から学ぶ」に参加して

渥美 二郎
風見梢太郎
鶴岡 征雄
窪町 泉
柴垣 文子
森 与志男



澤田 章子
仙洞田一彦
宮崎 清
関口 勲
沖 正子

高崎 隆治
押井 謙吉
新船海三郎
塚原 理恵
原 史江
 

12月号

  542号



支部誌・同人誌推薦作品特集
支部誌・同人誌推薦作品特集
  おーい、フーちゃん 〈優秀作〉  『野火』
  背負う                『名古屋民主文学』
  父と子                『文学阪神』
  声を聞かせて           『まがね』
  司馬遼太郎をめぐる雑感
   ――「坂の上の雲」と唯物史観をめぐって  『クラルテ』
  『ヘヴン』が問いかけているもの
  三浦協子「川上未映子『ヘヴン』――『僕』の目に光は本当に満ちたか――」と川上未映子『ヘヴン』を読む     『吾亦紅』
  【選考経過と選評】
    岩渕剛 乙部宗徳 堺田鶴子 平瀬誠一 三浦健治
連載小説  星につなぐ道  (6)
連載エッセイ  人間のきずな  (11)
評論  共感から連帯へ
『坂の上の雲』をめぐって――新船氏の論考へのいくつかの疑問
長編完結作を読む
  なかむらみのる『阿賀野川』が問いかけるもの
世界文学シリーズ  二十一世紀初めの中国文学
                ――想像力を喚起する現実への回帰
『文学運動の歴史と理論』について  歴史をみる確かな記録
詩   臨界
短歌  いのちなりけり
俳句  八ッ場行
随想四季  高齢者の仕事と「シルバー」
文芸時評  「世界は今日もラブ&ピース」であるか
支部誌・同人誌評  人との繋がりが生きる力に
芸術批評のひろば 第58回平和美術展
書評  北村隆志 『反貧困の文学』
二〇一〇年総目次

中島 荒太
沢田 信也
槇村 哲朗
笹本 敦史
谷本 諭

松井 活




柴垣 文子
森 与志男
乙部 宗徳
稲沢 潤子

工藤 一紘

加藤三由紀
宮寺 清一
奥沢 拓
福島 麻里
石川 貞夫
鈴木 康吉
新船海三郎
塚原 理恵
風見梢太郎
尾西 康充