2008年 総目次  
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1月号 2月号 3月号 4月号 5月号 6月号
   7月号 8月号 9月号 10月号 11月号 12月号
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1月号

  507号



新春短編
小説特集
連載小説
  時をつなぐ航跡(新連載)
新春短編小説特集
  蝶の巣
  虹の男・長宏略伝
  記念写真
  アンネのバラのように
  桃の木
  タコ!
  破片
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―湖畔― (4)
日本の素顔   食品公害カネミ油症被害者の救済
長編完結作を読む  青木陽子「雪解け道」
特集   若い世代の文学研究集会  2007in東京
   表現と思考――書き始める若者たちへ
 私の創作体験
  「チェレンコフの光」について
  「ミシンと本棚」をめぐって
  書けない辛さ 書ける喜び―「青い実」について―
 参加記  雨のあと―若い世代の文学研究集会に参加して―
詩   初冬
短歌  拳ならずや
俳句  霧
文芸時評  「青の旅人」のことなど
支部誌・同人誌評  心を病む主人公

井上 文夫

吉開那津子
右遠 俊郎
青木 陽子
塚原 理恵
鶴岡 征雄
草川八重子
横田 昌則
碓田のぼる
石澤 春美
新船海三郎

稲沢 潤子

浅尾 大輔
旭爪あかね
横田 昌則
小西 章久
秋村 宏
奈良 達雄
敷地あきら
松木 新
洲浜 昌弘

2月号

 508号    



特集
 小林多喜二
没後75年

創作
  鐘を撞く
  レモンティー
  ぬいぐるみの梟
連載小説  時をつなぐ航跡(2)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―少年工― (5)
特集  小林多喜二没後七十五年
   多喜二とマルクス、蔵原惟人
     「曖昧屋」から「瀧子其他」、「一九二八年三月十五日」へ
   「東倶知安行」の青春
   小林多喜二の反戦文学
   「党生活者」を読みなおす
      ―― いわゆる「笠原問題」に触れつつ ――
   伊藤整に於ける小林多喜二の影
  私と多喜二
   『蟹工船』――その可能性の中心
   美わしきもの見し人は
   「一九二八年三月十五日」を現在に生きる
   若き「党生活者」として読んだ思い
座談会  二〇〇八年 日本文学の展望
   岩渕剛 乙部宗徳 北村隆志  司会 丹羽郁生
詩   西陣で
短歌  渚にて
俳句  落葉
随想四季  マロニエの並木
        心の“故郷”との別れ
文芸時評  『柳美里不幸全記録』のことなど
支部誌・同人誌評  戦争の傷あとを描く
追悼  合田和幸さんの死を悼む
書評  松田解子 『髪と鉱石』

柴垣 文子
高野 哉洋
平瀬 誠一
井上 文夫
碓田のぼる

新船海三郎

牛久保建男
下田 城玄
大田 努

乙部 宗徳

浅尾 大輔
馬場 徹
三浦 協子
久野 通広


鈴木 太郎
向井 毬夫
佐藤 秀子
蔵野 博
山口 賢
松木 新
洲浜 昌弘
後藤 捨助
工藤 威

3月号

 509号  


創作
  ハンドシェイク回路  短期集中連載第一回
  新幹線車両基地にて
連載小説  時をつなぐ航跡(3)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―少年工― (6)
長編完結作を読む 燈山文久「青の旅人」
徳永直没後五十年記念
   時代とともにすすむ
     ―徳永直の戦後初期の短編から―
   徳永直の描いた細民生活者
     ―自伝的作品を読む
評論
  『戦争の悲しみ』バオ・ニン氏会見記
  「激浪」を言葉につつむ韓国の作家たち
詩   手長猿の話
短歌  粲と輝く
俳句  尖明り
随想四季  ある注意書き
文芸時評  「鏡の中の彼女」のことなど
支部誌・同人誌評  書き手と読み手が研鑚し合える場に
芸術批評のひろば
  『昭和 写真の1945~1989』
   第4部「オイルショックからバブルへ」(昭和50年代以降)
  映画「サラエボの花」
  劇団民藝公演「坐漁荘の人びと」
書評  堺田鶴子 『百日紅』
日本民主主義文学会第2回幹事会への報告(骨子)
日本民主主義文学会第2回幹事会声明 戦争支援の「新テロ特措法案」の廃案を求める

田島 一
唐島 純三
井上 文夫
碓田のぼる
三木 朋子

岩渕 剛

澤田 章子


稲沢 潤子
新船海三郎
高岡陽之助
佐藤 靖彦
望月たけし
松尾 喜生
松木 新
塚原 理恵

野澤 昭俊

旭爪あかね
亀岡 聰
高橋 菊江


4月号

  510号



創作
  継母
  つばめ
  秋風記
  ハンドシェイク回路  短期集中連載第二回
連載小説  時をつなぐ航跡(4)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―星陵の灯― (7)
座談会 現代の労働と文学を考える
       ―最近のプロレタリア文学論議に関連して
      雨宮処凛 浅尾大輔 乙部宗徳 風見梢太郎
       (司会) 牛久保建男
詩   小さな虹の断片
短歌  反撃のフォルテ
俳句  雑煮の座
随想四季  滝川
エッセイ  北京・湯ヶ島、二つの思い出
文芸時評  ことばの力
支部誌・同人誌評  母・家族を描く
芸術批評のひろば
  平石耕一事務所第13回公演「風車の見える丘」
書評  東郷秀光 『私の英文学―出会いと思い―』
     吉屋行夫 『灰色の研究―不登校連続殺人事件』
     工藤一紘 『秋田・反骨の肖像』

小川 京子
丹羽あさみ
小野才八郎
田島 一
井上 文夫
碓田のぼる




宮崎 清
菊池東太郎
仙 とよえ
東 喜啓
津上 忠
岩渕 剛
塚原 理恵

島崎 嗣生
永井 潔
宮城 肇
江崎 淳


5月号

  511号


創作
  雨の記憶
  咲子の戦争
  ハンドシェイク回路  短期集中連載最終回
連載小説  時をつなぐ航跡(5)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―星陵の灯― (8)
ルポルタージュ特集
  貧困の岩盤に立つ若者 ―極限層から連帯を求めて
  ホームレス宿泊所の人々
  我らは主権者  ―自治体合併強行に抗して
  日々蝕まれて  ―造船のじん肺とアスベスト疾病
  なぜ餓死・孤独死が繰り返されたのか
    ―北九州市生活保護行政の問題
  脅かされる「表現の自由」
    ―ジャーナリストの目から見た国交法弾圧事件
長編完結作を読む
  秋元いずみ「鏡の中の彼女」
詩   退院祝い
短歌  眉 鋭ぎたてよ
俳句  一揆谷
随想四季  満蒙開拓青少年義勇軍
文芸時評  ことばで、たたかう
支部誌・同人誌評  時代と人間を形象で捉える
芸術批評のひろば
  映画「母べえ」
  こまつ座第八十四回公演『人間合格』
書評  山本司『[初評伝]坪野哲久 ―人間性と美の探究者
     野川紀夫『時の轍』

須藤みゆき
ゆいきみこ
田島 一
井上 文夫
碓田のぼる

平良 春徳
桐野 遼
三浦 協子
長船 繁
森本 泰子

阿部 芳郎


渥美 二郎
滝村 路鹿
中村美智子
田島 一彦
井上 通泰
岩渕 剛
燈山 文久

秋元 有子
仙洞田一彦
水野 昌雄
宮寺 清一


6月号

  512号



特集
 小林多喜二没後七五年 三・一五大弾圧八〇年
 「多喜二の文学を語る集い」
特集 小林多喜二没後七五年 三・一五大弾圧八〇年
                 「多喜二の文学を語る集い」
  青年トーク 「蟹工船」を語る
       浅尾大輔 山口さなえ(早苗) 狗又ユミカ
  講演 小林多喜二の文学と私の青春
  講演 いま多喜二の文学を読む
    ―デビュー作「一九二八年三月十五日」を通して
第五回手塚英孝賞発表
  若い世代のための宮本百合子入門
  選評
創作
  もう一度選ぶなら
  長い一日
  煤煙の街
  虹の海まで
連載小説  時をつなぐ航跡(6)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―学校― (9)
詩   土佐林道
短歌  土地改良
俳句  父べえの獄
随想四季  主民文学
文芸時評  「ハンドシェイク回路」を中心に
支部誌・同人誌評  切実さ
芸術批評のひろば   第61回日本アンデパンダン展
書評  苫孝二『小樽の街と渋谷の街で』
     千曲山人『一茶に魅せられて』




朴 眞秀
祖父江昭二


北村 隆志
選考委員会

真木 和泉
今後千寿子
原 恒子
宍戸ひろゆき
井上 文夫
碓田のぼる
都月 次郎
柳井喜一郎
後藤 蕉村
山中 光一
岩渕 剛
燈山 文久
山形 暁子
松木 新
望月たけし


7月号

  513号  



特集 全国研究会への問題提起
創作
  葉山嘉樹と「偽満州国」
  花束
  ミカン畑
連載小説  時をつなぐ航跡(7)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―学校― (10)
全国研究集会への問題提起
  主報告1 現代文学の動向をめぐって
  主報告2 民主主義文学の創造・批評の可能性
  戦争を描くことと現代
  労働現場の変容と作品創造―職場を描く作品のいま
  若者の生き難さと明日を描く
  書きはじめた人たちと考える―文学とは、小説とは
  批評の役割を考える
  現代の課題とルポルタージュ
批評  右遠俊郎『小林多喜二私論』を読む
詩   火
短歌  萌えるがごとく
俳句  後期高齢者
随想四季 「雪解け道」を読んだ戦中派の独言
       画家 狩野光男の眼
       時間給
文芸時評  いつも若者たちのざわめきの中から
支部誌・同人誌評  その声が聞こえる
近現代文学探訪(77)木下順二「沖縄」
追悼  佐藤静夫さんを悼んで
芸術批評のひろば
      青年劇場第96回公演「呉将軍の足の爪」
日本民主主義文学会常任幹事会声明
  「『上映中止』の不当な圧力に屈せず、表現の自由を守ろう」

原 健一
山本 博文
本田 功
井上 文夫
碓田のぼる

牛久保建男
新船海三郎
渥美 二郎
岩渕 剛
横田 昌則
旭爪あかね
浅尾 大輔
稲沢 潤子
土井 大助
中山 公平
赤塚 堯
吉平たもつ
高崎 隆治
高原尚仁郎
山田 大輔
石井 正人
堺 田鶴子
松木 新
吉開那津子

早瀬 展子


8月号

  514号



特集 戦争と文学
創作
  永澤セツの場合
  折々の母
  新井先生
  崖の上
  税務調査
連載小説  時をつなぐ航跡(8)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―転機― (11)
特集 戦争と文学
  沖縄戦はどう描かれたか―大城立裕の作品を中心に―
  同時代の〈海軍〉
  井伏鱒二の非戦文学
評論  田島一「ハンドシェイク回路」を読む
詩   門
短歌  歌口ずさむ
俳句  夏が来た
随想四季  重慶の空の下
        死に至る病
        知る重さ―アウシュビッツ訪問の旅
文芸時評  歴史の沖を
支部誌・同人誌評  あり得るという感覚
近現代文学探訪(78)高井有一「北の河」
追悼  返田満さんの死を悼む
芸術批評のひろば 映画「靖国 YASUKUNI」
書評  田村光雄『化粧する男』
     茂山忠茂、秋元有子『奄美の人と文学』

森 与志男
田中 恭子
神林 規子
野澤 昭俊
西田 富一
井上 文夫
碓田のぼる

乙部 宗徳
岩渕 剛
下田 城玄
小林 昭
佐々木洋一
伊藤 仁也
畑 晩菁
岸本 修
村山 花子
原 恒子
石井 正人
堺 田鶴子
平瀬 誠一
榑林 定治
とう てらお
能村三千代
山城 達雄


9月号

  515号



応募短篇小説特集
佐藤静夫追悼特集

応募短篇小説特集
  湯上り着
  黒い海
  付け火
  働きたい理由
  川跳び
  キュレアメイク
  西瓜
  スッカラ
連載小説  時をつなぐ航跡(9)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―転機― (12)
佐藤静夫追悼特集
  佐藤静夫の仕事
  文学運動の「両輪」を担って
    ―「宮本百合子と同時代の文学」を中心に
 佐藤静夫さんの思い出
  佐藤静夫さんの三つの顔
  佐藤静夫オジサンのこと
  賢兄愚弟
  佐藤さんをお見送りして
  「かけがえのないなかみ」
  日本福祉大学時代の佐藤静夫さん
詩   こぶしの花
短歌  わが街
俳句  紙風船
随想四季  「火を継ぐもの」へのインタビュー記
        前川史郎さんの思い出
文芸時評  同じ時代をともに生きるしたしさと
支部誌・同人誌評  さまざまな人生
追悼  あまりにも突然
書評  越 広子 『山襞』
     池上日出夫 『アメリカ 不服従の伝統』

野間 朱美
三浦 協子
関 二郎
石井 斉
坂井 実三
中川なごみ
真木 和泉
小川 京子
井上 文夫
碓田のぼる

新船海三郎

澤田 章子

津上 忠
土井 大助
勝山 俊介
森 与志男
大田 努
青木美智男
浅田 杏子
日野 きく
漆畑 利男
蠣崎 澄子
立石 正巳
石井 正人
平瀬 誠一
宮寺 清一
小川 京子
大浦 暁生


10月号

  516号


創作
  作為の迷路
  ある女の肖像
戯曲 パラシュート 
連載小説  時をつなぐ航跡(10)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―花束― (13)
特集 アンケート 私の好きな短編小説三編
 青木陽子 秋元いずみ 秋谷徹雄 浅尾大輔 渥美二郎 稲沢潤子
 稲葉喜久子 今崎暁巳 岩渕剛 江崎淳 大浦ふみ子 大城立裕
 乙部宗徳 風見梢太郎 亀岡聰 唐島純三 北村隆志 草川八重子
 草薙秀一 紅野敏郎 小林昭 堺田鶴子 佐田暢子 澤田章子
 柴垣文子 新船海三郎 仙洞田一彦 祖父江昭二 高崎隆治
 高橋菊江 田島一 千頭剛 塚原理恵 津上忠 鶴岡征雄
 土井大助 永野朝子 なかむらみのる 丹羽郁生 能島龍三
 林京子 旭爪あかね 平瀬誠一 松木新 三浦健治 三浦光則
 三上満 宮寺清一 宮本阿伎 森与志男 山形暁子 横田昌則
 吉開那津子

 53人が選んだ好きな短編小説 主な作品・主な作者
評論  一九六〇年代の文学
長編完結作を読む
 風見梢太郎「浜風受くる日々に」――青春の中で手にしたもの
第20回全国研究集会に参加して
  「戦争を描くことと現代」の分科会に参加して
  何のために書くかを考えた
  革命の世代に
  「なぜ書くのか」を探って
  創作と批評に、覚悟して
  ルポの持つ力を武器に
詩   組曲「蟹工船」 (全7章)より 6.今度こそ
短歌  三次の鵜飼い
俳句  脇役
文芸時評  『非正規レジスタンス』と日本語文学
支部誌・同人誌評  今月の一作
原水爆禁止世界大会
  若いエネルギーに未来を見た
   ――原水爆禁止二〇〇八年世界大会・広島参加記――
日本母親大会
  第五十四回日本母親大会in名古屋
    特別企画「生きる力を文学で―母として人間として」に参加して
芸術批評のひろば  映画「火垂るの墓」
書評   神戸直江『坂道の花』

櫂 悦子
鶴岡 征雄
平石 耕一
井上 文夫
碓田のぼる












井上 通泰

岩渕 剛

ゆいきみこ
高野 哉洋
燈山 文久
かなれ佳織
和田 逸夫
夢前川 広
門倉 詇
村雲貴枝子
青倉 人士
北村 隆志
平瀬 誠一

三浦 光則


柴垣 文子

奥沢 拓
宮本 阿伎


11月号

   517号 

創作
  換羽 (とや)     民主文学新人賞受賞第1作
  遺影
  昼の月 遥かな桜
  きつね小路
  海のない島
連載小説  時をつなぐ航跡(11)
連載エッセイ  遥かなる信濃 ―ナイル河― (14)
評論
  戦後の松田解子
    ―自選集第七巻『リンドーいろの焔の歌』から―
  政治と文学、リアリズム論など
    永井潔『戦後文化運動・一つの軌跡』を読んで
詩   イラク戦争異聞
短歌  平和行進
俳句  モリアオガエル
文芸時評  長編完結作を読む
支部誌・同人誌評  意識の壁
近現代文学探訪(79)
  井上光晴「書かれざる一章」
追悼  田村清氏を悼む
芸術批評のひろば
  映画「敵こそ、我が友~戦犯クラウス・バルビーの三つの人生~
書評  津上忠 『津上忠作品選集 不戦病状録抄』
     増田勝 『成田で』

かなれ佳織
高原尚仁郎
小原 芳樹
鏡 政子
大石 敏和
井上 文夫
碓田のぼる

澤田 章子

稲沢 潤子

浅尾 忠男
実盛 和子
須田 紅楓
北村 隆志
洲浜 昌弘

牧 梶郎
田中山五郎

三浦 光則
平石 耕一
高橋 久視
 

12月号

  518号



支部誌・同人誌推薦作品特集
支部誌・同人誌推薦作品特集
  石工         『丘陵』
  ブリキの金魚     『波動』
  窯番の一夜      『民主盛岡文学』
  妻と岩魚       『海鳴』
  みかん        『まがね』
  ハーモニー      『民主文学えひめ』
  喪主になった少女   『欅』
  山を望む町      『吾亦紅』
  会津の詩史に「吹雪と土の詩人」として記録される
       渡部信義について4     『あぶくま文学』
選考経過と選評 青木陽子 澤田章子 塚原理恵 能島龍三 山形暁子
連載小説   時をつなぐ航跡(12)
連載エッセイ 遥かなる信濃 ―モンゴル高原河― (15)
第五十四回日本母親大会 特別企画での講演
  私も人を愛せる
  ひとの心に想いを馳せて
詩   鳥浜トメさん
短歌  秋の声
俳句  曼珠沙華
随想四季     湾に浮かぶ廃船
文芸時評     「なぜ」が欠落した文学とは
支部誌・同人誌評 家族、その危機
近現代文学探訪(80)  竹西寛子「管絃祭」
ルポ    全国青年大集会2008に参加して

税所 史子
宇野 渉
永井 丈夫
石井 斉
鬼藤 千春
田辺 貴子
大窪 輝子
佐和 宏子

前田 新

井上 文夫
碓田のぼる

佐藤貴美子
青木 陽子
茂山 忠茂
山本 司
足立 雅泉
河村 茂保
北村 隆志
洲浜 昌弘
堺 田鶴子
星野 慧