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509号 | ||
創作 ハンドシェイク回路 短期集中連載第一回 新幹線車両基地にて 連載小説 時をつなぐ航跡(3) 連載エッセイ 遥かなる信濃 ―少年工― (6) 長編完結作を読む 燈山文久「青の旅人」 徳永直没後五十年記念 時代とともにすすむ ―徳永直の戦後初期の短編から― 徳永直の描いた細民生活者 ―自伝的作品を読む 評論 『戦争の悲しみ』バオ・ニン氏会見記 「激浪」を言葉につつむ韓国の作家たち 詩 手長猿の話 短歌 粲と輝く 俳句 尖明り 随想四季 ある注意書き 文芸時評 「鏡の中の彼女」のことなど 支部誌・同人誌評 書き手と読み手が研鑚し合える場に 芸術批評のひろば 『昭和 写真の1945~1989』 第4部「オイルショックからバブルへ」(昭和50年代以降) 映画「サラエボの花」 劇団民藝公演「坐漁荘の人びと」 書評 堺田鶴子 『百日紅』 日本民主主義文学会第2回幹事会への報告(骨子) 日本民主主義文学会第2回幹事会声明 戦争支援の「新テロ特措法案」の廃案を求める |
田島 一 唐島 純三 井上 文夫 碓田のぼる 三木 朋子 岩渕 剛 澤田 章子 稲沢 潤子 新船海三郎 高岡陽之助 佐藤 靖彦 望月たけし 松尾 喜生 松木 新 塚原 理恵 野澤 昭俊 旭爪あかね 亀岡 聰 高橋 菊江 |
513号 | ||
特集 全国研究会への問題提起 |
創作 葉山嘉樹と「偽満州国」 花束 ミカン畑 連載小説 時をつなぐ航跡(7) 連載エッセイ 遥かなる信濃 ―学校― (10) 全国研究集会への問題提起 主報告1 現代文学の動向をめぐって 主報告2 民主主義文学の創造・批評の可能性 戦争を描くことと現代 労働現場の変容と作品創造―職場を描く作品のいま 若者の生き難さと明日を描く 書きはじめた人たちと考える―文学とは、小説とは 批評の役割を考える 現代の課題とルポルタージュ 批評 右遠俊郎『小林多喜二私論』を読む 詩 火 短歌 萌えるがごとく 俳句 後期高齢者 随想四季 「雪解け道」を読んだ戦中派の独言 画家 狩野光男の眼 時間給 文芸時評 いつも若者たちのざわめきの中から 支部誌・同人誌評 その声が聞こえる 近現代文学探訪(77)木下順二「沖縄」 追悼 佐藤静夫さんを悼んで 芸術批評のひろば 青年劇場第96回公演「呉将軍の足の爪」 日本民主主義文学会常任幹事会声明 「『上映中止』の不当な圧力に屈せず、表現の自由を守ろう」 |
原 健一 山本 博文 本田 功 井上 文夫 碓田のぼる 牛久保建男 新船海三郎 渥美 二郎 岩渕 剛 横田 昌則 旭爪あかね 浅尾 大輔 稲沢 潤子 土井 大助 中山 公平 赤塚 堯 吉平たもつ 高崎 隆治 高原尚仁郎 山田 大輔 石井 正人 堺 田鶴子 松木 新 吉開那津子 早瀬 展子 |