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484号 | 広告 | |
創立40周年記念 文芸講演会特集 |
創立40周年記念文芸講演会 グラビア 開会あいさつ 講演 いつわりの言葉とほんとうの言葉 講演 文学は何を語ればよいのか 鼎談 文学の中の青春 右遠俊郎 旭爪あかね 新船海三郎 閉会あいさつ 創作 鎮守の杜 これからのこと 贈り物 友よ 労働相談員 見沼田んぼ 連載小説 時の轍(6) 疎開家族(最終回) 連載エッセイ 末期戦中派の風来記(4) 座談会 2006年 日本文学の展望 三浦健治 宮本阿伎 和田逸夫 司会 牛久保建男 詩 半押し 短歌 去りゆきし友へ 俳句 憶良の海 随想四季 日光・裏見の滝附近 続「浦島太郎のなぞ」 文芸時評 思考の退廃を撃つ サークル誌評 時代と自己に向きあう高齢者の文学 追悼 北條元一 北條元一兄のこと 宮里きみよ 「ジュラルミンラビット」を残して 芸術批評のひろば 前進座公演 「五重塔」 憲法改悪反対・大増税は許さない11・19国民大集会 書評 神林規子 『泥だらけの手帖』 |
吉開那津子 森 与志男 辻井 喬 宮寺 清一 柴垣 文子 河内 こう 塚原 理恵 草薙 秀一 森本 俊雄 原 信雄 野川 紀夫 山田 郁子 土井 大助 山本 隆子 日野 きく 三好ひろし 坂井 実三 望月 昭一 乙部 宗徳 三浦 健治 永井 潔 稲沢 潤子 澤田 章子 秋谷 徹雄 山形 暁子 |
491号 | |||
応募短編小説 特集
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応募短編小説特集 母の風呂敷包み 雪の下 雪催い ハッピー・バースデー 雨も降らぬに 工場の中で 創作 江東焦土彷徨 連載小説 時の轍(13) 連載エッセイ 末期戦中派の風来記(11) 日本の素顔 「タコ・クラゲ弾」の正体 宮本百合子没後55年 「百合子の文学を語る集い」 特集 発言 いま、ぼくらの世代から 講演 駒込林町の百合子さん 講演 戦禍のなかの百合子 詩 トロイの木馬 短歌 梅雨空 俳句 酵母の香 随想四季 ポルトアレグレから船は出る 町 春の落日 文芸時評 大学は出たけれど ―若い女性作家の作品を中心に― サークル誌評 想像と洞察の力を 近現代文学探訪(72) 島尾敏雄「出発は遂に訪れず」 ルポ 「7・9首都圏大集会in横須賀」に参加して 芸術批評の広場 中野孝次展 セネガル・フランス合作映画「母たちの村」 書評 柏朔司『風花の頃』 |
丹羽 正明 合田 和幸 原 恒子 仙洞田一彦 増田 勝 矢ノ下マリ子 大橋 喜一 野川 紀夫 土井 大助 見田千恵子 浅尾 大輔 森 まゆみ 澤田 章子 くにさだきみ 柳井喜一郎 石川 貞夫 鹿山文史郎 井上 通泰 村山 花子 三木 朋子 堺 田鶴子 鶴岡 征雄 宮寺 清一 北村 隆志 山形 暁子 風見梢太郎 |
494号 | ||||||
支部誌・同人誌推薦作品特集 |
支部誌・同人誌推薦作品
選評 乙部宗徳、草薙秀一、小林昭、旭爪あかね、森与志男 連載小説 青の旅人(2) 連載エッセイ 末期戦中派の風来記(14) エッセイ 日の丸・君が代強制違憲判決をうけて 詩 悪夢の果て 短歌 息をはずます 俳句 碑の中に 随想四季 平和への対話は日本の教会から やっぱり憲法 文芸時評 内心の危機と文学者 サークル誌評 文学の感動の拠るところ 追悼 ひとつの意思を貫いた大往生 (篠原匡文) 芸術批評のひろば 前進座創立75周年記念公演「たいこどんどん」 九十歳記念「永井潔展」 日本民主主義文学会常任幹事会声明 −− 「東京地裁判決を真摯に受けとめ、控訴の断念とともに、違憲・違法な通達の廃止、『日の丸・君が代』強制の中止を直ちに求める」 |
小川かほる 三浦 協子 橋本 宏一 平良 春徳 能村三千代 浅利 勝美
燈山 文久 土井 大助 森 与志男 杉本 一男 中村美智子 望月たけし 松尾 喜生 金子喜美子 洲浜 昌弘 草薙 秀一 高橋 久視 稲葉喜久子 稲沢 潤子 |