年月号 |
タイトル |
作者 |
ジャンル |
1965年12月号 |
「記録性」と虚構――西野辰吉の連作について |
佐藤静夫 |
評論 |
1965年12月号 |
「日韓条約」批准を阻止し、ベトナム侵略戦争に断固反対してたたかおう |
日本民主主義文学同盟創立大会 |
文学同盟 |
1965年12月号 |
この道は |
早船ちよ |
発言 |
1965年12月号 |
すかたん |
中里喜昭 |
小説 |
1965年12月号 |
デマと強迫の裏がわ |
間宮茂輔 |
発言 |
1965年12月号 |
一本の赤い糸で |
山岸一章 |
発言 |
1965年12月号 |
何のために“仲よく”するのか |
江口 渙 |
発言 |
1965年12月号 |
夏から夏へ――オルグの歌 |
浅尾忠男 |
詩 |
1965年12月号 |
海のない港 |
円乗淳一 |
ルポ |
1965年12月号 |
偽装 |
奥野正男 |
小説 |
1965年12月号 |
座談会=国鉄を描いた文学――木下順二「無限軌道」その他 |
西野辰吉・北村 耕・石原啓一 |
評論 |
1965年12月号 |
主題と人間のかかわり(サークル誌評) |
山田清三郎・山田新市 |
評論 |
1965年12月号 |
書評 作家の見たベトナム(開高健『ベトナム戦記』、窪田精『たたかう北ベトナム』、山岸一章『ベトナム――詩と竹と英雄の国』) |
松田解子 |
評論 |
1965年12月号 |
新日本文学会の声明について |
日本民主主義文学同盟常任幹事会 |
声明 |
1965年12月号 |
新文学団体へのよびかけ |
発起人会 |
文学同盟 |
1965年12月号 |
人民の立場に立つ民主主義文学とは何か──日本民主主義文学同盟の創立によせて |
蔵原惟人 |
評論 |
1965年12月号 |
朝風――「自画像」第二部(1) |
中島健蔵 |
小説 |
1965年12月号 |
東京湾海戦記 |
村山知義 |
戯曲 |
1965年12月号 |
同盟建設基金二百万円について |
日本民主主義文学同盟 |
アピール |
1965年12月号 |
同盟通信 |
民主文学編集部 |
記事 |
1965年12月号 |
二つの時計について |
西口克己 |
発言 |
1965年12月号 |
二つの文学傾向(文芸時評) |
飯野 博 |
評論 |
1965年12月号 |
日本のなかの朝鮮人(1) |
張 斗植 |
小説 |
1965年12月号 |
日本文学の民主主義的発展のために――日本民主主義文学同盟創立大会、運動方針報告 |
霜多正次 |
評論 |
1965年12月号 |
日本民主主義文学同盟規約 |
日本民主主義文学同盟 |
文学同盟 |
1965年12月号 |
日本民主主義文学同盟第一回大会 |
日本民主主義文学同盟 |
文学同盟 |
1965年12月号 |
文学同盟と組織の問題──日本民主主義文学同盟創立大会、組織方針報告 |
窪田 精 |
評論 |
1965年12月号 |
文学同盟の加入について――とくに文学サークルのみなさんに訴える |
日本民主主義文学同盟 |
アピール |
1965年12月号 |
民主主義文学を枯死させるもの |
津田 孝 |
評論 |