2012年7月14日(土)〜16日(月、祝) 第22回 in 仙台 ー3.11後の日本社会と文学ー |
◆講演◆ 「あらためて憲法を見つめ直す―原発 九条 人権」 吉原泰助(福島県九条の会代表、元福島大学学長) *講師のご都合により変更になりました。 |
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◆討論◆ 3.11と文学の生命力 稲沢 潤子/田島 一/牛久保建男(司会) |
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分 科 会 | |
(テーマ) @ 3.11後の創造・批評 A 労働現場と闘いを描く B 青春の光と影 ―時代と青年を描く C いま、戦争をどう描くか D 個をつなぎ、連帯を求めて E体験から小説へ ―書き始めの人と考える |
(報告者) 北村 隆志 岩渕 剛 旭爪あかね 大田 努 新船海三郎 風見梢太郎 |
日 程 |
第1日目(7/14) 13時受付 14時開会 挨拶・講演・討論 第2日目(7/15) 分科会討論 夜・交流会 第3日目(7/16) 全体討論 12時閉会 *終了後、オプショナルツアーを予定(自由参加) |
【会場/宿泊】 岩沼屋(秋保温泉) 〒982-0241 仙台市太白区秋保町湯元字薬師107 (電話)022-398-2011 (FAX)022-398-2825 ●JR仙台駅下車→仙台駅西口バスプール8番乗り場より 宮城交通バス「秋保温泉行」に乗車約50分 「秋保温泉湯元」バス停下車、徒歩1分 【参加費】 4,000円 【宿泊費】 30,100円(宿泊費には2泊5食、交流会費を含む) |
お問合せ、お申し込みは 文学会事務所まで 主催 : 日本民主主義文学会 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-29-9サンレックス202 電話 03−5940−6335 FAX 03−5940−6339 E-mail: info@minsyubungaku.org |