2010年7月17日(土)〜19日(月、祝) 第21回 in 滋賀 ー文学は時代にどう向き合うかー |
シンポジウム 「私にとっての時代と文学」 | |||||||||||
パネリスト : 浅尾大輔 / 能島龍三 / 旭爪あかね / 横田昌則
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分 科 会 | |||||||||||
(テーマ) @ 労働現場と現代の貧困をどう描くか A 今、青春をどう描くか B なぜ今戦争を描くか C 歴史小説を考える D 書き始めの人と考える E 批評とは何か |
(報告者) 井上 文夫 風見梢太郎 乙部 宗徳 新船海三郎 田島 一 岩渕 剛 |
日 程 |
1日目(7/17) 2日目(7/18) 3日目(7/19) |
13時受付 14時開会 挨拶・シンポジウム 分科会討論 夜・交流会 全体討論 12時閉会 終了後、オプショナルツアーを予定(自由参加) |
【会場/宿泊】 琵琶湖グランドホテル(雄琴温泉) →HP 〒520-0101 滋賀県大津市雄琴6−5−1 電話077-579-2111 FAX 077-579-2161 JR京都駅乗換え湖西線おごと温泉駅下車 無料送迎バス5分、徒歩約20分 【参加費】 4,000円 、 【宿泊費】 26,600円 |
お問合せ、お申し込みは 文学会事務所まで 主催 : 日本民主主義文学会 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-29-9サンレックス202 電話 03−5940−6335 FAX 03−5940−6339 E-mail: info@minsyubungaku.org |