第47回四国文学研究集会を十二月十四日(土)から十五日(日)、徳島市内のホテル・サンシャイン徳島で開催しました。
初めに、最上裕民主文学会常任理事が講師で、「『広き流れに』の創作体験を語る」の記念講演を一時間余りおこない、愛媛支部から四名、高知支部から二名など二十三名が参加しました。「小説の背景の話が聞けてよかった」「小説の中から生き方についていろんなことを学べると思いました」などの感想が寄せられました。
その後二日にかけて作品合評会をし、夜の懇親会には十名が参加し、終わった後、阿波踊り会館にいき阿波踊りをおどりました。
合評会は、愛媛支部から小林信次さんの「東日本大震災、あの日から」と黒萩伸次郎さんの「栗毛の馬はどこにいる」、高知支部から粟田昇さんの「工石山超え」そして最上裕さんの「広き流れに」の四作品を十三名の参加でおこないました。
最後に、研究集会を契機に組織拡大をするための論議をし、三名の名前をあげました。次回は愛媛での開催を確認して閉会しました。
(古田元則)
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